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実力がないのに仕事を引き受ける

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人間の能力とか、内容を考えてみてください。勉強して頭を聡明にしようと思えば、いくらでも機会はあります。特に大都会ではいろいろな学習の場に恵まれています。しかし、どんなチャンスに恵まれていましても、それを掴みとる下地や準備が整った人でなければ、絶好の機会を取り逃がしてしまう以外にありません。多くの人が、チャンスをみすみす逃してきています。

太平洋のド真ん中にそれを投げこんでも、一升ビンには一升、ドラム缶には一八〇リットルの海水しか入りません。その器に入る水の量は、器の大きさに応じ、その量だけ入ります。入る量も自分から受け入れる器の大きさによりますし、いっぺんには増やせないのです。これから少しずつでも、器を大きくするための努力をする以外に手はないのです。

実力がないのに員数として仕事を引き受けることに対しては、「お客さまに失礼だ」ときびしくチェックしていたある人。自分の実力がわからないということは、他人の実力がわからないということでもあります。結果として古い政治家などと似たようなコネを使わざるを得なくなったのだろうと、気の毒に思う。

背景になる考え方が浅く幼かった

彼女は、自分の出講したい専門学校の、窓口の担当者に菓子折などをもってあいさつに行ったり、いろいろと陰で工作をしていた。もっと実入りのいい仕事をしたいと思っていたので、ある金融機関の系列の研修会社の外部講師として使ってもらうことを考えた。

秘書の体験もあるし、小柄ではありましたが、本人は容貌にも自信をもつていたよう。しかし、表面的な形だけで、背景になる考え方が浅く、幼かった。ですから本人が思っているほど、上司はその実力を認めていません。

ちょうど土地ブームで、東京都内の土地を売って数十億のまとまった金をもっている親戚がいました。その金を研修会社の親会社の銀行に預金をしていたので、その人を動かして銀行に圧力をかけ、その会社の講師にしてもらったのだという。先の先が見える眼識の高い人間にならないといけません。

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