雑学まとめ

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宇宙

時間の進み方というのは

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こちらから見てるとその生命活動全体がのろくなっているというのは本当だろうと思います。ブラックホールの場合はその中というだけでは意味がなくて、中におってどのように運動しているかということまで言わないと、時間のたち方については何も言えない。

人間の生命とか何とかというのは、いろんな分子とかで決まっていて、分子の作用のタイミングといいますか、時間の基準になっている根本は原子の中の電子の運動みたいなもので、それが分子のいろんな性質やらを決めて、それが細胞の性質を決めて、それが心臓の鼓動を決めて、みたいになってるわけでしょう。そういう原子の運動みたいなものがー物理法則に従うそれが全体でのろくなる。

光の速さでブラックホールに落ちていく人は永遠に落ちていかないように見える。ブラックホールの中に入ったら、もう見えないから比較の話はない。しかし、ブラックホールのまわりでじっとしている、そういう運動をしているものの時間は外に対してゆっくり進みます。

時間のたち方というのは

時間のたち方というのは、自分自身時間がいかにたつかなんていうことは意味がなくて、ある人から見てその物の時間がどのようにたっているかということです。自分の心臓の鼓動を原子時計ではかってもそれはかわりない。

速さというのは何かはかる基準がないと意味がない。非常に遠くにいる、ブラックホールの真ん中から一定距離にいる人が見ての速度というのははっきりした意味を持っているのです。それはちょうど地平線を横切るときの光の速さです。当事者というのはいつも自分自身だから、それに対しては止まっているわけです。

ブラックホールの真ん中からはかって一定距離の所にじっとしている、その人に対する速度が光の速さになるということ。速度はいつも何から測ってということを言わなければーたとえば電車が平行して走っているときには、走っていても自分から見たら速度はゼロですねー観測者の運動を決めないとだめです。

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