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自動車業界の燃料の問題-燃やせば環境問題が生じる

投稿日:2014年11月7日 更新日:

PNGVは、パートナーシップ・フォー・ア・ニュージェネレーション・ビークルスの略であって、当時、民主党のクリントン政権が提唱したものだ。PNGVという超省燃費車が官民一体で開発されている。アメリカにはCAFE法といわれる燃費税がすでに導入されているのだ。この超省燃費車がめざすのは、80マイル/ガロンだから、日本流にいえばリッター34キロである。これを受けてか、ヨーロッパではカー・オブ・ツゥモローなるものもある。

3リッターカーといっても、排気量が3リッターのクルマではなく、100m走るのに3リッターの燃料しか使わないクルマという意味だ。日本流の燃費表示では、リッター33キロとなり、CO2排出量はキロ当たり90gである。これはEUで提唱されているもので、3リッターカーの実現をめざす。自動車における環境問題は、エネルギー問題と密接に関係している。こうした欧米の大騒ぎの背景には、環境問題とからんだエネルギー問題がある。

燃焼量を少なくするか、燃やしてもCO2と排出ガスが少ない燃料にする必要がある。現在の環境問題は石油を燃焼させることで生じている。あるいは、思い切って燃料を燃やさないで走るクルマにするしかない。それに加えて、石油の需給関係がおもわしくなくなる。

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需要が供給を上回るといわれていた

過去には、2010年前後で石油の需給関係が逆転して、需要が供給を上回るといわれていた。燃やせば環境問題が生じるのだが、燃やそうにも供給が間に合わない。石油の埋蔵量というと、われわれに比べればずっとカーメーカーの危機感は強い。その結果は、石油に代わる代替燃料ということになるのだが、燃やして排出ガスが多くても、CO2が多くてもいけない。

これからの自動車が、いつまでも石油を燃やして走るとは考えられない状況になって来た。天然ガスが有望なのだが、これから簡単に水素が抽出できるので、燃やさずに燃料電池の燃料にしようという考えもある。つまり、電気自動車の燃料に使うというわけだ。燃料を燃やしたり、爆発させたりして動く自動車をお好みの向きには、辛い話だ。

渋滞は、ー年にウン億円もの損失を生んでいるといわれる。ディーゼル・エンジンの無公害化と渋滞の解消は、メーカーと国家の責任ということになっている。

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