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コミュニケーション

自分を良く見せる人はイメージダウンで失うものが多い人

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他人に対しては、自分を自分以上に見せたり、時には自分以下に見せたりするでしよう。理想の私、はみんなに好かれる私でなければならないので、受けのいいイメージを自分に与えることになるのです。そのイメージは虚像です。虚像にフィットしようとすると、次第に自分本来の姿を変形させざるをえなくなります。それでも自分の実像をさらけ出すのが怖い。イメージダウンで失うものが多いのではないだろうか。人はだれだって、カッコいい自分でありたいと思っています。

流行の服を着てカッコよく歩き、スポーツ・クラブでイキイキと汗を流す。休暇には海外旅行をして、エステティックで輝きを取りもどす。そんなふうに自分の理想イメージをあれこれ描き、そこに近づこうとする。その向上心はすてきです。でも使い方を間違うと危険です。もし実像を見せたら、他人から軽蔑されるかもしれない。怖い・・。これは、自分自身の中に、カッコ悪さ、への偏見があるからです。たとえばこんな人がいます。彼女はフォーマルな場面が苦手です。礼儀作法を知らないのがコンプレックスになっています。

わざとガサツに振る舞う

それを隠すために、わざとガサツに振る舞う。何よ、あンた、そんな気取っちゃってソラゾラしいわねェといったあんばいです。また、こんな人がいます。言葉遣いがとてもていねいで人当たりがソフト。他人は彼女のことを、きっと厳格な家庭で育った人だろうと想像する。けれど実際の彼女は敬語をちゃんと使えないというコンプレックスを抱えている。テーブルマナーも知らない。

だから行儀のよい女性のイメージからズレないように振る舞いつつ、彼女のこころはいつもビクビクと落ち着かない。理想を基準にして考えると、まだまだ自分はカッコいい女ではない。けれど少しでも自分の期待に応えなくては、と過剰に無理をしはじめます。やがて弱点を隠すこと、見栄を張ること、本心を偽ることが習慣化していく。理想の鏡で自分を見るようになるのです。これは危険なのです。

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