雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

自動車

自分のクルマを自分で選べない今の日本人

投稿日:2015年2月8日 更新日:

自分のクルマは自分の責任で買うのは当たり前だと思うのですが、なぜできないのでしょうか。クルマに限りませんが、それは日本人の生活用具に関する勉強不足に原因があると思います。日本人は昔とは違います。幼児のころから、1日3時間以上テレビを見せておかれると、その子は自分で物を考えられなくなるとの学説を聞いたことがありますが、そんな影響も出てきているのかもしれません。

物を買うときにも、情報はコンピュータに頼る程度で、品物の善し悪しを自分で考え、判断する目が養われていないため、自分で乗るクルマであるにもかかわらず、どれを買えばいいのか決断ができなくなっています。実際に、バブル景気絶頂のころには、試乗することもなく、ベンツの上級グレードモデルをボンと艦入するユーザーも珍しくありませんでした。極端な場合には、メルセデス・ベンツに乗っていれば問題ないだろうというので、ディーラーへ行って金額だけ聞いてオーダーを出してしまうようなことになります。

車の買取査定を上げる色々なポイント

昨日よりも今日のクルマがいい

日本車の平均レベルは上がったものの、ドングリの背比べでとくに秀でたクルマは見当たりません。ただし、名車ということではなく、いいクルマというのはあると思います。新しいのだから当然と思うかもしれませんが、個々の機能、乗り味、走行安定性、運動特性など、クルマの基本性能を比較すると、新型が勝っていることが多いはずです。とくに近年は省資源と環境対策がクルマにとって重要になり、その技術は飛躍的な進化を続けています。

走る、止まる、曲がるといったクルマの走行性能の3要素のほか、乗り心地の良さ、キャビンの快適度、購入費や維持費の安さといったことが高いレベルにあるクルマのことです。これらを踏まえていいクルマを選んでいくと、当然かもしれませんが、その時代で最も新しいクルマが該当する率が高くなります。ほどほど満足できるクルマを買いたいならば、最新型のモデルを選択するのがいちばん無難ということになります。身もふたもないような話ですが、これは間違いがありません。

-自動車

執筆者:

関連記事

no image

日本には車の文化がまだない

日本にはまだクルマの文化はない、根付いていないと思っている専門家もいるようですが、グレードを示すエンブレムが欲しいユーザーが多いこともその理由の一つのようです。どうして日本人はそんなグレードを示すエン …

no image

車に興味のない日本人が増加してきている近年の傾向

モータージャーナリストや自動車雑誌の編集者が考える以上に、クルマ好き、あるいはクルマに興味を持つ日本人が少なくなっています。用心深く賢明な人であれば、何かと物騒なこの時代に、自分の懐具合を知らせるよう …

no image

セルシオ、プリウスは世界の最高峰に真正面から挑んだ名車

韓国車は日本市場では厳しいものの、欧米ではよく売れています。いずれ中国車も飛躍的に伸びていくはずです。こうなると、価格の安さ、故障率の低さだけでは日本車も太刀打ちできなくなるでしょう。老夫婦が、自分た …

no image

K9(プロジェクト名:KH)の公式レンダリングがついに公開

起亜自動車の大型セダン「K9(プロジェクト名:KH)」の公式レンダリングがついに公開された。起亜自動車は「K9」の前面と左右側面、後ろ姿を描いた公式レンダリング画像を公開して発売が迫っていること発表し …

no image

ソナタよりブリリアントを新たに発売

現代自動車が内外の概観デザインを変更し、強化された新技術と新仕様を適用した「ソナタよりブリリアント(SONATA the Brilliant)」を新たに発売した。車名「ソナタよりブリリアント」は、現代 …