雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

コミュニケーション

自分の性格は自分の所有物だと思い込んでいる人が多い

投稿日:

私たちは、自分の性格は自分の所有物だと思い込みやすい。性格は自分がコントロールするものだと意気込み、コントロールできない自分を責めたり否定したりするのは出過ぎたことだと思います。性格を含めた自分の個性は、自分のからだに預けられているのです。そこに個性といのちの神聖な関係があります。私の個性は、その良いところをのばすのに最も適したところとして私のからだを選んだのです。これは誰の場合もそうなのです。

ですから、もしあなたが自分のからだとこころは、すべて自分のものだから何を?してもいいのだと考えているとしたら、それは思い上がりです。恐ろしいことに、その性格にランクをつけて、所有者は尊大になったり卑屈になったりするのです。親が自分の子どもを分身扱いしたり独占しようとしたりするのが、子どもにとって迷惑であるように、自分の性格は自分が支配できるのだと思い込むのは、性格にとって迷惑なのではないでしょうか。

そのまま全部を受け入れるしかない

あなたは、地球を愛し必要とするように、自分の宇宙をも、愛し必要としているのです。あれは好き、これは嫌い、と分けてみても、あなた自身が地球であり世界地図なのだから、部分的に切り離すのは不可能です。そのまま全部を受け入れるしかないのです。もっといのち、と個性、を探求する義務があるのです。そのためにはまず、こんなふうに考えてみましょう。地球には街があり村があり、海や山、河や島があります。それがひとつの宇宙です。人間も同じだと思います。

こころの中には美しい海や草原があり、砂漠やジャングルや沼地もあります。ちょうど世界地図のイメージです。当然、未開の土地、過去から引き継いだ遺跡、戦褐の傷あともあるでしょう。地球上にも荒々しいところ、混乱しやすいところ、毒のあるところがあります。でも地球はそうした部分を隠しません。堂々としています。あなただって、地球なのです。北半球と南半球とでは季節が異なります。時差があり温度差もあります。矛盾だらけでアンバランスで未熟。それが地球の実体であり、宇宙の個性であり、あなたの存在価値なのです。

-コミュニケーション

執筆者:

関連記事

no image

演説が大衆に与える意味や観念

漢字制限によって言葉がやさしくなり、明治中期以後にようやくその芽を出しかけた「話すように書くこと」が普及してきました。全体意識は、もう少し残しておいたほうがよかったのにと思うほどなくなってしまい、こん …

no image

ハッタリを見抜く具体的な方法

ハッタリを言わなければならないのは、その底に人と人との関係がつながっている場合が多いものです。何かをたのまれる、瞬間、彼は過去の似た事実を思い出す、過去とは、昨日であったかも知れないし、何年も前だった …

no image

接遇は最良のサービスとして最大の満足をしてもらうこと

「接遇は最良のサービスとして最大の満足をしてもらうこと」。実務の場では、このようにという「マニュアル」どおりやっても、まだ足りない。まして、接遇のマニュアルがあるのかと思わせるような応対のしかたでは、 …

no image

美しくなる言葉遣いで生きるその質

ことばとは、簡単なようで難しいことがたくさんある。ことばは美しくもなり、ただの記号だけのものになる場合があります。聴くほうも、正しい聴き方ができれば、美しく、正しく話すにはどうすればよいかがつかめると …

no image

話の組み立て方の良い例と悪い例

「原因と結論を最初に言い、次に理由を説明したり、状況を話す」これがどんな話にでも望まれる一番の鍵です。 例えば、「小学校の時、私達ボールを投げて遊んでいたんです。私達のなかに新郎もいたんです。そうした …