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ファッション

自分に合うスタイルを貫くこともオシャレの鉄則

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ルイ・ヴィトンをはじめとするパリファッションが世界で成功したのは、実はパリジェンヌ以外の女性に大いに宣伝をしたからにほかならない。ファッションを売る立場からすると、パリはあまり美味しい市場ではないという。フランスではスティル(スタイル)という言葉をひんばんに使う。文章、料理、着こなし、そして生き方にいたるまで、自分のスタイルをつらぬくことは尊いと、幼いころから親を見て学ぶからだ。

たとえパリで売っていでも、多くの顧客は外国人なのだ。たとえばオートクチュールの顧客は全世界で二百人程度しかいないといわれているが、その八割以上はフランス人ではない。亜流とか物真似は忌み嫌われる。流行に敏感なことはすばらしいし、楽しい。しかし、同時に大人にとっでもっと大切なのは、自分の変わらぬスタイルを確立することなのである。

個人の着こなしにおいでも、まずは根っこになる自分らしい着こなしを確立し、それに流行というドレッシングで味つけをするのがじつは個性的で魅力的な、あなただけのスティルになるのだと思う。欧州に多くブランドというものが存在するのは、どうやらそれぞれステイルを確立することに昔から心血を注いできた彼らの哲学に根ざしているらしい。

欠点をたくみに隠すのもテクニックだが

三宅一生氏が当時のフランス文化大臣であるジャック・ラング氏から勲章を授与されるときに、ラング氏が三宅氏を称して、ムッシュー三宅はユニークであることが授与の理由と短いスピーチをした記憶があるが、それは最高の賛辞である。

欠点をたくみに隠すのもテクニックだが、それを気にしない、というのも好感がもてる。多少太っていたり、小さかったりということにコンプレックスをもっていたら、それを逆手にとるのもおもしろい。三段腹のマダムがタイトなミニスカートやシガレットパンツで闊歩している姿は、いさぎよくて魅力的だ。いずれにしでも、自分を知っていると、立ち居ふるまいに自信がもてるものなのだ。

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