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ファッション

雑誌の表紙でそのブランドを着ると言い張ることがある

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親しいデザイナーのいるセレブの場合、雑誌の表紙でもそのブランドを着ると言い張ることがある。特定のデザイナーと付き合いの長いスターを使わなければならない時には、そのデザイナーの服を着たいと言われる公算が大きいし、デザイナーの方も着てほしいはずだってことはわかってるわと、いうのはウイメンズ・ウェア・デイリーのギンズバーグ。

九〇年代には、コートニー・ラヴ、マドンナ、ジョン・ボン・ジョヴィがヴェルサーチの広告に、ブルース・ウィリスとデミ・ムーアがダナ・キャランの広告に出演した。コーチのキャンペーンを彩ったのは、ミーナ・スヴァリやジュリアン・ムーア、マリサ・トメイといった大勢の女性スターたち。スケッチャーはマット・ディロンやロブ・ロウを広告に使って、以前の若者向けスケーター・スタイルという殻を破った。多少なりとも彼女たちの人柄を知る私たちは、ブランドをその人物に結び付けて考える。

賢いデザイナーは

賢いデザイナーは、セレブと適切な関係を築けば、印刷媒体やテレビのキャンペーンの注目度が高まるだけでなく、そのスターがイベントや雑誌に出る時にも必ず自分の服を着てくれると心得ている。雇われスターから得られるサポートは、広告用の写真撮影で終わるわけではない。ペネロペ・クルスがハリウッドに進出した時には、実際に映画に出ている姿よりも、ラルフ・ローレンのイベントでモデルをしている姿のほうが目立っていた。

イギリスのサッカー・スター、デイヴィッド・ベッカムは、二〇〇二年二月にマークス&スペンサーと一〇〇万ポンドの契約を結び、男児用アパレルのニュー・ラインのデザイン開発に加わることになった。見事なマーケティングである。ファッション界におけるセレブの力はあまりに大きくなってしまった。そのため、それに乗じて自分のブランドを立ち上げるスターもかなり増えている(こつこつ働き続けてるのに、いつまでも自分のブランドを持てないファッション・スクール卒業生がかわいそう)。

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