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ザックの選び方-日帰りなどに使うお買い得商品は?

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体の形や大きさは人それぞれだ。脚ばかりひょろっと長い子もいる。購入時の目安は胴の長さ、つまり肩から腰までの長さだ。身長が違っても胴の長さが同じなら、同じザックが合うはずだ。ザックには、さまざまな調節機能がついている。ショルダーストラップの間隔は、子どもの首をしめるほど狭くても、肩からずり落ちるほど開いていてもいけない。ザックの重みが腰骨にしっかり乗っていること。夏山中心のハイキングなら、フィッティングも薄着で。普通の子どもは、長期間のバックパッキングや、重い荷物を任される機会など、あまりないはずだ。

赤いのがいいというのは、ザック選びの基準にならない。コンプレッションべルトやチェストストラップがついていないこともある。大人用に比べてパッドも十分ではなく、フィット感が物足りないが、容量が小さめだから重くなりすぎることはない。体にフィットし、質もよいザックがたまたま希望の色ならばラッキーだ。製造中止モデルがないかも聞いてみよう。品質には何の問題もないのに断然お買い得。たいていは、商品企画課がこの色は来年向きじゃないからやめようなんていう理由で在庫処分しているだけなのだ。

ステキだな楽しそうだだけじゃつとまらない

また、子どもが山歩きにはまり、家族もハイキング経験を積むに従い、登山内容もだんだんへビーになる。接地時の安定性やサポートを考えれば、スニーカーでのごまかしはきかなくなる。ここで登山靴の品質や性能が改めて問われるわけだ。子どもが自分の荷物ぐらい持てるようになるまで待とう、自分で歩き通せるようになるまで待とう、おむつがとれるまで待とう、夜通し眠るようになるまで待とう。

そんなふうに思っている人は多い。でもそんな理想年齢まで待っていると、それまでの小さいうちでこそできる経験をパスしてしまうことになる。まずは1泊りから子連れのバックパッキングを計画する前に、自分のキモチを、胸に手を当ててよく考えてみよう。ステキだな、楽しそうだ、だけじゃつとまらない。正真正銘の情熱がないと、子連れであるが故の変化には対応できない。そうこうしているうちに次の子が生まれて、結局行けなくなってしまうのだ。

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