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ザックの雨カバーを信用してはいけません

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登山で忘れてならないのがザックの雨対策です。ザックの中の濡れて困るものはポリ袋に入れるか、防水のスタッフバッグに入れるようにしましょう。最近は猫も樹子もサックカバーといった感じですが、これを信用してはいけません。乾いたタオルを一枚余計に持つとよいでしょう。スタッフバッグも新しいうちはよいのですが古くなると役立たずになります。ポリ袋も穴があくと役に立ちませんので雑貨店に行き厚手のポリ袋を買ってください。

それから雨の定番と言えば傘ですが、これは平地や林道で役に立ちます。両手を使わないと登れない所では使わないようにしましょう。丈夫さを求めるならしっかりしたものを購入しましょう。安い登山用の傘は市販の傘と強度的に変わらないようです。最近の靴は軽登山靴でも透湿性素材を用いるなど防水がよくなってきましたが、まだ防水性は登山靴にかなわないような気がします。どうせ雨が降っているからと水の中をじゃぶじゃぶと歩くとやはり靴の中の濡れが早いようです。

待つか経験者の手を借りましょう

増水している時は水もにごり深さもわかりにくいので水が減るのを待つか経験者の手を借りましょう。そういう危急時には恥ずかしがらず近くに他のパーティーがいれば助けを求めてください。そういう場合は自分たちのパーティーの技量も相手に伝えましょう。登山は自分自身のバランスで歩くのが原則です。最近の登山ファッションのひとつに定着しつつあるのがストックです。ところがストックについては明快な技術がありません。それに対してストックの利用は大きく三つに分けられると思います。

歩行自体を助ける積極的な二本ストック利用法、バランスの保持のための補助的な利用法、そして添木や担架への応用的な利用法です。トラバースでは両手にストックを持たず、また岩場の通過では手にストックを持たず必ず収納するようにしましょう。積極的な利用法は比較的傾斜の緩い安全地帯で用いれば効果的ですが、急傾斜のトラバースや岩場での使用はすすめられません。

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