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コミュニケーション

優越感が悪い方向に進んでしまうこともある

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「鏡よ、鏡、世界でいちばん美しいのは、だあれ?」『白雪姫』のものがたりに現れる王妃のように、自分が他の誰かより優れているという確信がないと、不安でたまらないというのはあまりに幼稚すぎます。優越感って、完全なる自信ではないのです。自信のない人が求める幼稚な錯覚です。本当の自信は気長に育てるしか方法がないと思います。
コンプレックスにこだわると、その反動で優越感に憧れる。それがまたやっかいなのです。

「私はあの人より肌がキレイよ」「私はあの人みたいにぐじぐじした、嫌な性格じゃないわ」「あの人よりも仕事ができるし」「あの人よりも男の子にもてるから」周辺の人たちをことごとく採点して、自分と比較する。誰かを批判する。それによってかりそめの優越感を味わうのです。つまりコンプレックスを裏返した優越感です。自分を味方にして、パラパラとタネをまきましょう。今日一日を生きる歓び。それがタネです。きっと芽が出る?と信じる気持ちが水になります。芽が出なかったらまたまけばいいのです。

会話を上達させるためには

会話力は開我力。ノートに向かって自分のハートを開くエクササイズをしましょう。まず、ノートは自分の好みにピッタリ合ったものを選ぶこと。デザイン、色、かたちをチェックして、口紅やイヤリングを選ぶ時のように念入りに探します。友達になるノートですから、ウォーッ、これだという熱い出逢いがあったほうがいいと思います。会話を上達させるためには、ノートをつけると効果があがります。

空模様、気温、感動したこと、頭にきたこと、ショッピングしたもの、これから欲しいもの、旅のプラン、レストランの印象、料理やワインの名前忍のはじまりや終わり、イヤなことや悲しいことを書く。読み返した時に滅入るんじゃないかと心配する人は、うれしいこと、面白かったことだけを書いていく。準備が整ったら、ノートをつける日々がはじまります。夜、一日の終わりにノートを開き、とにかく何か書く。一行でもいいし、時には絵でもいいのです。書くという作業は、自分のこころを開かなければできないので、ノートをことで少しずつこころが開くはずです。最初は照れたり、言葉や表現が浮かかもしれませんが、あせらないでゆっくり地道に進みましょう。

-コミュニケーション

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