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自動車

輸入車は定期的にパーツを交換すれば大きなトラブルは少ない

投稿日:2014年11月5日 更新日:

肝心なのは、点検と整備を分けて考え、ディーラーではあくまでも点検だけをしてもらい、結果を納得いくまで説明してもらった上で、いつ、どこで手を入れるかを、主体的に決めていくことだ。
もちろん、すぐ直さねば大問題になるトラブルは仕方ないが、すぐ壊れるわけではないトラブルの芽は、それがいつまでもつのか、診断してもらえば、余裕を持って直す予算を組むことができるだろう。それができれば、無理なく安心・快適に輸入車ライフが楽しめるはずだ。

正規輸入車なら、少しワザが使える。規制緩和で6ヵ月点検は不要になり、12ヶ月点検も罰則なしの努力義務でしかないことから、これらの点検に関しては、正規ディーラーでは、2万円程度の、バック化されたメニューが用意されている。車検以外の点検は正規ディーラーに持ち込み、車検は街の民間車検工場に持ち込むのだ。

専門知識のいらない、ひと通りの点検と車検だけなら、街の民間車検工場や、なんならユーザー車検でもOKだ。ここに持ち込み、指摘された点を懐具合いに合わせてできる時に手を入れておけば、車検の時、大きな手のかかる問題はなくなる。

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国産車と比べれば多少の金がかかるが

国産車と比べれば多少の金がかかることはたしかなのだが、それらの手入れを2年に一度、車検の時にと考えるから予算的な重圧感も大きくなる。輸入車は国産車とは違う発想で作られていることから、メンテナンスフリー化が遅れている部分が多く、消耗品も多い。

義務としての期限のない6ヵ月や12カ月の点検で問題点を小さなうちに発見し、ディーラーでなければできない高度な整備である、電子制御系やエンジン本体、サスペンションなどはディーラーで、そうでない部分は街の工場や購入した店で、とゆとりを持って判断していけば、一度に大金がかかるリスクも減らせるし、いきなり路上で止まってしまうこともない。ディーラーでなければできない高度な整備以外であれば、6ヵ月や12カ月の点検で問題点を発見できるはずだ。

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