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輸入車に日本車を刺激してもらいたい

投稿日:2015年4月23日 更新日:

スカイラインと並んで、日産のもう一つの象徴だったフェアレデイZが復活を遂げ、米国で人気を得ています。ミドルクラスセダンのティアナは、非常に乗り味のいいクルマで、従来の日産車とはまったく違う味付けの脚を持ち、内外装のデザインも個性を打ち出しています。今後国内ユーザー本意のクルマ造りを忘れてしまっては逆戻りする可能性もあります。トヨタやホンダと違う、日産にしか造れないクルマを次々と見せてほしいものです。

債務返済にある程度の目処が立つまでは気を許せないでしょう。経済先進国のなかで輸入車の割合が最も少ないのは日本です。輸入車の占める割合が低いのは、自国のクルマの出来がいいことの裏返しでもあります。しかし、輸入車のマーケットシェアは10~15%程度はあってもおかしくない気がします。この程度のシェアがあれば、日本車の長所・短所、出来・不出来もわかりやすく、さらに品質が向上するに違いありません。例えば、2003年には、軽自動車を含む乗用車の販売台数は448万台でした。輸入車は全体の6%弱にすぎません。日本国内の生産工場が少なくなり、販売店に活気が戻ってきたというところまでは至っていません。

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輸入車に日本車を刺激してもらいたい

それでは見事な業績を挙げているトヨタはどうでしょうか。どのクルマをとっても出来は平均点以上で、安心して乗ることができます。少なくとも日本にはライバルはいない状況になってきました。ただ、できれば欧州車と並べても負けないだけの魅力的、個性的なクルマも開発してほしいものです。

輸入車に日本車を刺激してもらいたいと思います。ウイッシュはホンダのストリームをそのまま真似たと言われているようでは、ナンバーワンメーカーとして少し情けない気がします。また、自動車業界のトップ企業であるトヨタには、自ら率先してユーザーの要求以上のものを提供する姿勢を見せてほしいところです。トヨタならそれができるはずですから。

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