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ユーノス・ロードスターをどう改良するべきか

投稿日:2015年8月31日 更新日:

ユーノス・ロードスターは、その様式からいって、きわめて完成度が高いゆえに、マツダはこのクルマをどう改良するべきか、そのアイディアをなかなか思いつかない。ひとつのバージョンとしてクーペも考えられるが、実は、ユーノスのボディはトランクの設定、あるいはガソリンタンクの位置設定などからして、そう簡単にはクーペ化しにくいのだという。

ユーノスがMGやトライアンフと基本的に違うのは、現代アメリカのMVSSをクリアしていることである。MVSSでは、側面衝突対策をやらなければならないから、根本的な改造が必要だが、前面衝突については、ほぼ完全にこのボディで対応できているようだ。

できるのは、ソフトトップを自動化するぐらいのことらしい。また、大排気量のエンジンを積んだり、ターボで過給したりすれば、たちまちこのクルマの持ち味を殺してしまいかねないとも考えられるだろう。

ユーノス・ロードスターはロードスターで終わるクルマなのだろう。マツダはこのクルマで日本にオープンカーのファンをたくさん作ったが、その人たちが次に行く場がないというのは難しいところだ。しかし、ユーノス・ロードスターは、この日本で、いまだに所有するのが楽しいクルマでありつづけている。それはとてもたいしたことだと思う。

ユーノスはオープン2シーターの文法どおり、その定型が完成しているだけに、へたにいじくるとかえっておかしくなってしまう。そこのところが難しいところなのである。しいていえば、高価な材料を使って軽量化するという手はないでもない。

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セルシオは1989年に登場

初代セルシオが、鈴木一郎さんという頑固な設計者を主査にいただき、トヨタとして相当力を入れて作られたことによるものだろう。改良をおこなうにあたっては、ベースが相当いいクルマであるだけに、その苦労は初代の産みの苦しみほどではなかったろう。

セルシオは、1989年に登場した、トヨタの最高級乗用車。アメリカではレクサス名で売られる。登場から5年目の今年、早くもフルモデルチェンジされ、2代目となって登場した。2代目セルシオは予想にたがわず、素晴らしいクルマだった。

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