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コミュニケーション

要素・構造・条件-事実と理由づけ

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状況に納得し、満足していて何も言うことがない場合はいいのですが、そうでない場合は、何か言うことを考えておかなくてはなりません。でも、考えておくといっても、何を考えておけばいいのでしょうか?そしてどのように考えればいいのでしょうか?ふだんから考える練習としては、新聞を使いましょう。新聞の記事、特に解説や社説を読みながら、問いかけるのです。答えが返ってくるわけではありません。

ですが、問いかけながら読むと、情報が抜けているところ、説明の不十分なところ、さらに反論までもが思い浮かんできます。漫然と読み飛ばすだけでなく、考える素材として新聞を活用してみてください。考えをたくわえることができ、同時に話材(話す材料)も頭に蓄えることができます。論理の構造には、主張と根拠、根拠の中の事実と理由づけ、あるいは条件と構造の要素があります。

どれから話をすればいいのでしょうか?

どれから話をすればいいのでしょうか?聞き手がほしい情報から並べる、というのが原則です。話し手が話しやすい順番ではないことに注意してください。会議の席で「君はどう思う」と意見を求められたときは、「えっ(いつ、誰が、どこで、何を、なぜ、どのようにを考え、中でも「どのように」の理解度が低い場合)ええ。今までのところでは、具体的プランが十分ではないかと思います。それは」などと話ができるようになります。

考えるためには、自分の理解度をチェックすることから始めるとよいでしょう。具体的には、与えられた状況(会議、交渉などの場面)に対して、5W1Hで問いかけるのです。いつ(When)、誰が(Who)、どこで(Where)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)だけいいのです。これならとっさにできるでしょう。理解できないところ、不十分なところ、ここは違うのでは?というところが浮かび上がってきます。それを話のとっかかりにするのです。

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