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医療

翼状針の意味を取り違えた恥ずかしい話

投稿日:2015年5月1日 更新日:

ある病院でのお話。患者の点満液の具合を見ていたH医師がU子に向かって、翼状針を出してくれないかと言った。看護婦のU子は「エッ?」っとびっくりした。H医師はもう一度言った。「翼状針だよ、ヨクジョウシン!」とU子に叫んだ。え・・・・・・ヨクジョウシン??、そんなことを急に言われても、まさかここで?なんて大胆なの・・。これは、H医師が新人准看護婦U子を伴って回診中のできごとである。

ちなみに明らかに彼女は翼状針を欲情心と取り違えたらしい。とはいっても、まんざらH先生のことを嫌いじゃないU子は、モジモジしながら上目使いに、「センセ、今夜ですかァ?」と言った。すると、先生が、「エッ?なに言ってるんだ、今だよ、今すぐ」。え?看護婦って、ヤッパリ先生の言うことはなんでもしなくちゃいけないのかしら・・・・・。どうしよう。先生のことは嫌いではないし、というかどちらかといえば・・・うーん。突然黙り込んであれこれ思い悩むU子に、先生は、「なに赤くなってるの?トンボだよ、ト・ン・ボ」と言った。

U子は真っ赤になって大騒ぎ

U子「はァ?トンボ?なんだ、それならそうと言ってくれればいいのにィ?」U子は真っ赤になって大騒ぎしながら、H医師の背中をバンバンたたいた。いやー恥ずかしい。なに、考えてるんだよと、あきれるH先生、しかし、U子がそこまでエッチなカン違いをしていたとは思ってもみない。世の中には色々面白い話があるものである。翼状針を出してくれないかといって、ヨクジョウシン、そんなことを急に言われても・・なんて勘違いする人がいるのだから。

まさか、さすがにこんなことは、なかなかないだろうが、センセイ達、くれぐれも難しい言葉は使わないようにしましょうね。本当に勘違いされたら困りものだから。ちなみに、トンボとは点満の際に刺す針のことである。蝶々やリボンのように翼を広げた形から、そう呼ばれている。

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