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医療

良い医者の見つけ方-良い例と悪い例をあげて分かりやすく紹介

投稿日:2014年11月21日 更新日:

悪い医者は、やたらと多くの薬を使いたがる。一方、薬を必要最小限にしぼって病気を治すのが、上手な医者である。その場合、良い医者は、薬の必要性をキチンと説明するが、悪い医者は、何も説明しないで、薬をたくさん出すのだ。しかし、薬をたくさん出すと、副作用の危険も大きくなる。もちろん、どうしても必要なので、薬をたくさん出すこともある。なぜなら、その方が、お金が儲かるからだ。

一般的には、病状が徐々に悪くなって最終的に死亡することが多いが、急変して死亡することも時々ある。だから、主治医は家族に急変することもありますとあらかじめ伝えておくものだ。病状が急に悪化して、死の危険が迫ってくることを急変という。さて問題は、夜間に急変した場合の、主治医の対応だ。良い医者は、慌てて飛んでくるが、悪い医者は、当直医に任せっぱなしにする。

解剖させてください

「解剖させてください」。これを聞いて、死んでからも切り刻むなんて、何て冷酷な医者だろうと思ってはいけない。患者が病院で死亡した場合に、主治医が遺族に言うコトバ。本当を言うと、余計な仕事が増えるだけなので、遺族が解剖を拒否してくれた方が、主治医としてはありがたいのである。なぜなら、その病院では、なるべく解剖させてもらう方針になっているので、主治医はその方針に従っただけなのだ。

健康診断を受けると、担当の医者が検査結果を説明してくれることがある。悪い医者のような言い方だと、自分はどこも悪いところがないんだと誤解を与えてしまう。もちろん、今回の健康診断で検査しなかった項目については、正常か異常か不明なので、良い医者のように言うべきなのだ。その場合、良い医者は検査では異常ありませんと言うが、悪い医者は正常ですよと言ってしまう。

高血圧を治療しないと、やがて脳卒中や心筋こうそくになって、救急車で運ばれることになる。高血圧は何も症状がないので、治療を始めたのに、面倒になって通院しなくなる患者も多い。そういう患者を見ると、悪い医者は治療しないから、こんなことになるんですよと言う代わりに、きようは、救急車で来たんですかとイヤミを言うのだ。

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