雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

ヨーロッパにまで自転車ツーリング行けない人、気を落とさないで

投稿日:

自転車トレーラーでの雨の中での旅。雨に濡れながら1日中走るわけで、テント設営だの食事の支度だの、そんな気力は残っていない。宿に泊まってその辺の負担を軽減するほうを選んだ、とある家族。アイルランドの人々は、子連れ家族にとてもやさしい。予定は頭にあっても、あまり細かく考えずにフレキシブルな旅をしたかった。行く先々で地元のパプに立ち寄ったのは大正解。気分が変わるし食事もできる。

突然雨が降り出すことも多く、休憩するには最適の場所だった。毎日朝食時にその日のルートを決定。予約もないまま宿を乞うこともあった。寝泊りは、農家、そしてお城。田舎で家族経営のパブに入ると、店の周りで子どもが遊んでいる。旅行中、子ども達はべッタリ一緒にいるわけではないので、兄弟喧嘩の機会も少ない。わくわくするようなことが山ほどあって、毎日が楽しいアドベンチャーの幕開けだった。アメリカでは眉をひそめられるような子どもの泣き声にもはるかに寛容だ。

国内にだってチャンスはいくらでもある

はるばるヨーロッパまでツーリングに行けない人、気を落とさないで。国内にだって、チャンスはいくらでもある。ユースホステル(以下YH)は、ご存知のように、青少年が安く自由に旅行できるようにと始められたシステム。世界中に数万以上の施設がある。キッチンを自由に使えるところもある。会員になると安い料金で利用できる。基本は大部屋の2段べッド。

カップルや家族連れにも便利なように、個室も最近増えてきた。YH利用の旅行も、2種類に分けられる。ひとつは、YHをべースにしてデイトリップに出かける方法。もうひとつは、移動しながらYHを転々とするやりかた。YHは日中部屋にとどまれない規則だが、荷物は置かせてもらえるので身軽になって外で遊ぼう。100%YHだけに泊まるには、施設数が十分ではないから、ホテルや民宿、キャンピングなども取り入れながら自由に旅をする。風光明娼な場所にあるYHは多く、ショート・ツーリングが楽しめる。その日走れそうな距離をもとに、宿泊先のめどを立てよう。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

サイクリング自転車の選び方-どんなふうに遊びたいのか

子どもの乗ったトレーラーを引いて、なだらかな道を進むサイクリングは、たしかに趣味の点でハイキングにかなわない。氷河や高山植物のあるトレイルを行くわけではないからだ。ちびっ子抜きで本格的なクロスカントリ …

no image

白根山は日帰り登山におすすめ

低山は一般的な目安として、およそ一~二時間も歩けば山頂に達するのがふつうだろう。単純に標高だけでなく、山頂までの距離、つまりアプローチの長さにもよるが、中高年の体力でもまったく間題なく山頂に立つことが …

no image

5歳くらいになればデイパックに荷物を入れて持たせよう

5歳くらいになれば、デイパックに荷物を入れて持たせよう。子ども本人も役割を担っているような気がするし、スタミナもつく。普段から一緒にハイキングしていれば、子どもの限界はおのずとわかる。こんな目安に頼る …

no image

山で出会う様々な昆虫たち

標高の低いところにはアオスジアゲハやカラスアゲハ、キタテハなどが棲んでいる。高くなるにつれてコヒオドシ、クジャクチョウ、オオムラサキ、キベリタテハといった種類が現われる。さらに標高が上がると、ベニヒカ …

no image

2万5000分の1地形図を広げて見ているだけでは分からない

地図を見ているだけでは、何の情報も引っ張りだせません。2万5000分の1図を広げて見ているだけでは、等高線が編模様を描いているに過ぎません。昨今、道迷いによる遭難事故が増えていますが、道迷いしたくなか …