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環境問題

野菜の輸入はどこから行われているのか

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日本は食糧輸入の量が他の国に比べて非常に多いです。どのようなものが輸入されているのか確認しておきましょう。野菜についてみると、生鮮野菜は八七万トンを輸入しています。なかでもカボチャが一五万トンで、生鮮野菜全体の二割近くを占めています。

科学が進歩して、私たちはいろいろな化学物質を合成できるようになりました。それらの物質が人体に入ったとき、どういうことが起きるのでしょうか。特に食べ物に直接かける農薬や食品添加物の害が心配です。

カボチャは、ニュージーランド、メキシコ、トンガなどで日本の種子を聴いて栽培し、日本に輸入します。夏だけのものであったカボチャが、いまでは一年中供給されています。もう一五年くらい前になるでしょうか。冬の最中に義母がカボチャを食べたいといいだし、まさか手に入るとは思いませんでしたが、八百屋さんに行ってみました。

驚いたことに、八百屋さんの店先には、カボチャがありました。手に取ってみると、メキシコ産のラベルが貼ってあり、初めて、そんなところから野菜が輸入されているのを知りました。今では、ラベルは全然当てにならないという話もきさます。

遺伝子組換えについて

塩分濃度の高い土地で芽を出すような種子を遺伝子工学でつくれば、開発途上国のなかには助かるところがあるはずだという意見もあります。けれども、貧しい国の人々にはとても買えないほど、種子の値段は高い。

遺伝子組換えについては、わからないことばかりです。確かなことは、遺伝子組換え作物は、お金儲けのために考え出された方法だということです。新しい遺伝子をいれた種子を作って特許をとり、しかもその種子は一年しか使えないようにしています。その作物を作る人は、毎年高い種子を買わなければなりません。

お金儲けをもくろんでいるのは先進国、特にアメリカです。アメリカが世界の食糧事情を支配してしまうーそんな危険を、遺伝子組換え作物ははらんでいると思われてなりません。

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