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山登りのトレーニング方法は事前にしっかりとやっておくこと

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・山登りの前にトレーニングすべし

ぼくは1年のうち半分は山に登っています。これだけ山に登っていれば、トレーニングに不足はないと思われるでしょうが、そのほとんどは主宰する無名山塾の中高年と女性のための山の遠足です。2009年には、オーストリアの最高峰グロスグロックナーに登りました。2008年の夏、フランスとイタリアの国境にあるアルプス山脈の最高峰モンブランに登りましたが、事前にしっかりとトレーニングすることができず、本番では辛い思いをしてしまいました、とある登山家。

特別な目標がなく、近郊の低山に月1回程度ハイキングしていればいいという人は、無理にトレーニングする必要はないと思います。どんなトレーニングをしたらいいですかとはよく質問されると、どんな山に登りたいのですかと聞き返します。ご本人にとって背伸びとかジャンプになるような山に登りたいと思ったら、トレーニングが必要なことは自明です。

事前にきちんとトレーニングをするかしないかで

標高3798メートルとモンブラン(標高4807メートル)より1000メートルほど標高が低いということもありますが、しっかりとトレーニングしたおかげで、余裕で登ることができました。このように事前にきちんとトレーニングをするかしないかで、結果に大きな違いが出てきます。トレーニングは、3ヶ月は必要です。年配の方も多いので、ゆっくりと、バテないように歩きます。汗もかかないくらいに負荷も小さい歩き方なので、ハードな山のトレーニングにはならないのです。

グロスグロックナーへの出発日は、2009年7月4日でした。4月に入ったら始めないとモンブランの二の舞になってしまうのに、なんだかんだと追いかけられ、5月になってしまいました。残り2ヶ月でトレーニングを始めたわけです。グロスグロックナーは、楽しく余裕を持って登れたという次第です。足腰の筋力アップのためジョギングを始めたところ、ふくらはぎを痛めてしまいました。そこで、階段の上り下りに切り替えたところ、相性が良かったのか、非常に良いトレーニングになったという実感がありました、とある登山家は言っています。

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