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山歩きでなによりも優先すべきこと

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何よりも優先すべきことがあります。それは安全な所で休むということです。この原則を守っていないパーティーが意外に多いのです。コースをよく知っている人がいれば休憩によいポイントにあわせ、数分程度ずらすのは構わないと思いますが、三〇分になったり六〇分になったりしてはリズムよく歩けません。休憩の時に倒れるように寝る人や、ザックを背負ったまま立っている人など様々ですが、必ずザックをおろし、腰をおろしましょう。

恐らく優秀なリーダーはこの時にさりげなく顔色チェックをしたり、行動記録を記入したり、地形図で次の行程のチェックをしていることでしょう。みなさんも必ず地図による現在地のチェックを行いましょう。余裕があればストレッチもぜひやっていただきたいものです。面倒がらず、水分と行動食をこまめに摂るようにし、周りの人とも気軽に話をしましょう。コースタイムには国際的な基準はありませんのでガイドブックや地図により異なります。ガイドブックや登山地図のコースタイムより早いとか遅いとかいう会話があるかもしれません。

道を見失わないこと

道を見失わないこと(地図を読む前に)歩ければ登れる山ですが、もっと大事なことは目的の山に登った後に帰って来なければならないことです。そのためには歩く力などの体力のほかに正しい道を見つける技術が必要です。早いから私たちは凄いとか、遅いからダメということはありません。あくまで目安で継続的に見て価値をうむものです。もし遅い場合はその後の行程も遅れる可能性がありますので行程を見直す必要があるかもしれません。

その有力な手段が地形図だと言えます。そしてその地形図を正しく使うための道具がコンパス(磁石)です。ただ、現在地がわからなければ、そもそもその地形図上にいるかどうかもわかりません。地形図とコンパスがあれば道に迷わないか?答えは否です。登山口までとタクシーに乗ってまったく別な登山口に下ろされ、気づいていない人もたまにいます。そして地図の道がいまもその位置にあるという保証もないのです。

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