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山を読む、山を見る-ルート(コース)維持と現在地の把握

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・山を見る、山を読む

ルート(コース)維持と現在地の把握では、地図と周囲の風景を対比させることが必要になります。登山能力、技術に関係なく方向感は道の屈折状態に支配される結果が得られたとあります。一方で登山リーダーのコンパスの携帯率は四五%、地図の携帯率は七〇%、さらに利用率はもっと低い。実験によりますと、一般登山者が地形図、コンパスで自分の現在位置を確認するのは登山日、分岐点、眺望のよい場所などに限られる。

しかし、このような場所以外ではその人の方向感に頼った歩き方がなされている。毎年、起こる道迷い遭難は無事に救出されるケースが多い反面、気持ちの焦りもあるのでしょうか、転倒、滑落、疲労衰弱、凍死そして餓死等にいたる深刻な複合型事故に結びっくケースも多いとの報告があります。道迷いの根本的な解決は居場所、つまり現在地を把握することにある。そして現在地の把握には、地図と現実の対応が不可欠だとなります。地図とコンパスを携帯し、常に利用できる状態にあることが必要で、さらに読図(地図は見るのではなく読む行為が必要です)ができるようにならなくてはいけません。

山の中はそうはいきません

街中なら住所や建物とか態なら果樹園とかが目印になりまが、山の中はそうはいきません。一般的にはコースの取り方として赤布、道標、木につにはなりますが、それがない場合には、等高線を基にした地形た方向判断が必要になります。全員無事ということで不幸中の幸いではありましたが、一歩間違えはとんでもないことになるということも十分知っておくべきです。

・携帯電話

山歩きの心の基本は単独行であると言った人がいましたが、街中ではないという考え方で使用してほしいものです。遭難しそうになった体調を崩した時、いつでも連絡ができます。しかし、自分の居場所がわからず山小屋の人を山中で呼び出したりとか、人の迷惑を考えない使い方をしている登山者もいるようです。諸刃の剣とでも言うのでしょうか。ある面では非常に便利です。

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