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山の知識、教養-子ども達にしっかりと教えてあげよう

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枝や茂みの突き出たところを通るとき、押さえておく。火の起こしかた、水の探しかた、避難場所の探しかた。山でのいろはを教えるのに、早すぎるということはない。子ども達だけで、あまり先に行かせないこと。視界から外れないよう、言い含めておく。先頭をきるのは、子ども達にとってすごくうれしい特別なことだけど、そばに大人がついて安全を確認するべきだ。

谷あいの低地では、湿っぽくてカビ臭いような土の匂いがする。ひらけた尾根道を歩くと、陽にさらされた石や砂の乾いた匂い。訪れたところを感覚で覚えておけるし、方向感覚も磨かれる。五感をフルに使えるように指導してあげよう。定評のあるアウトドア・ガイドブックで、きちんとおさらいしておこう。足元が不安定な場所では、ストックを大人の間に渡して手すりにし、子どもを真ん中にして歩く。短時間ハイクでも、テイッシュかトイレットべーパーは忘れずに。登山口に戻るまで待てないことだってある。

大人が1人ずつ責任をもつ

トレイルの進みかた、分岐、そして道を間違えたかもしれないときにはどうやって道標を探すか。一緒にリードをとりながら練習しよう。子どもが少し大きくなって先頭を行きたがったり、自分のペースを意識し始めたら、道標(テープかべンキ)に従った山歩きのしかたを教えよう。先頭と最後尾は、大人が1人ずつ責任をもつ。2人以上大人がいる場合は、分散して子ども達のそばにつく。

子どもに任せて親はすぐ後ろからっいていくと、きちんと気をつけて道標を見ているかどうかがわかる。トレイルが何本も交差している森のなかなら効果も高い。文字で方向を表示してあるトレイルでは、前もってそのように教えておけば、子ども達もあわてずにすむ。休憩時には地図を広げ、現在地の確認をする。読図の練習にちょうどいい。この先に続くトレイルの状況も地図を見て話し合おう。年長の子ども達には各自地図と、そのトレイルを説明してあるガイドブックの頁をコピーして持たせよう。

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