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山での遭難時の救助隊の要請有無など

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遭難した場合に、必ず伝えなければならないことは、事故の状況と事故者の状況、そして救助隊の要請有無です。登山計画書を渡せば緊急連絡先やパーティーの氏名などが記載されているので対応が早くなります。連絡が、通じない時は近くの山小屋や連絡がとれる所まで伝令をお願いし、救助を要請しましょう。事故の状況はいつ、どこで、何があったか、事故者の状況としては全体の人数、性別、負傷者の有無、それぞれの負傷の様子です。

単独行の場合は他の人を頼るしかありません。三人では一人で連絡に走らなければなりません。二人パーティーでは事故者に付き添う人がいなくなります。中高年の場合は四人以上のパーティーが理想的です。計画書を渡せない時は要請者の氏名、電話番号、パーティーの緊急連絡先、パーティー名や山岳保険の加入の有無などもできるだけ連絡してください。身につかなくとも知識があればあわてないものです。

応急処置を中心にしたレスキューの講習会も

消防署などで行っている救急法は心肺蘇生や三角市の使用法が中心ですが、日本山岳協会や勤労者山岳連盟などでこうした事故の負傷者に対する応急処置を中心にしたレスキューの講習会も行われるようになりました。なお、他のパーティーに手助けを頼む時はパーティー名や氏名、連絡先を聞くのを忘れないようにしましょう。そういうことをしている内に落ち着きが出てきます。

転倒、滑落に次いで多いのが道迷いです。転倒、滑落に至る前に道に迷っていた例も多くあります。この場合は、近くに他のパーティーや山小屋はないでしょう。この場合もまず落ち着くことです。天気が悪い時は、まず身なりを確認します。きちんと雨具を着て、寒くない服装を整えてください。天気もよく見通しのよい所で現在地がわからなくなる場合はあまりないので、天気が悪いか見通しがきかない時でしょう。それだけで少し考える余裕が出てきます。そしてどこまで正しい(と思える)道を来たのか思い起こします。

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