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山での落雷対策や嵐の際の注意点

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事故のリスクを最小限に抑えるため、知っておきたいことをあげたい。毎年落雷による死傷事故が起こっている。アウトドア人間には無視できない事実である。雷が鳴っているのに、そのまま子供との遊びを続けるのは危険なことだ。実際に山で雷の被害に遭ってしまう人もいるのだ。雷を甘く見てはいけない。雨が降り始めたら、まず自分の雨具を着る(数秒しかかからないから)。次に子ども達にきちんと着せ、装備にカバーをかける。嵐が来て、迅速に対応しなければならないときは、子ども達も手伝うことになる。

事態が事態なので緊張感が漂い、それが子ども達に伝わってききわけのよい子達に変身する。空模様が怪しくなり始めたらすぐ着せる。もっとも、雨具をつけたまま運動するとオーバーヒートしてしまうので、子どもがチャイルドキャリアの中にいるときなど、歩いていないことが前提だ。雨がやんでからも、保温を兼ねて子ども達の雨具はそのまま着せておけば、また雨がぶり返してもあわてずにすむ。

嵐の現在地は見極めにくいものだが

陽射しが戻って暑くなるまで脱がせなくてもよいだろう。雷の時は、だーっと先を行って振りきろうなどと無謀なことは考えず、避難できる場所を探そう。嵐の現在地は見極めにくいものだが、雷は光と音の間隔を秒で数え、だいたいの距離を推測できる。地面に何か絶縁体になるもの(フォームパッド、シユラフ等)を敷き、その上で屈み込む(座り込んだり、横になったりしないこと)。

避けるべきは岩、水流、湿った窪地、山頂や尾根、単独でそびえている木の周辺、広大で平坦なオープンエリア、洞窟、水場。逆に木立が密集している森で、周りにもっと高い木があれば、嵐が通りすぎるまでそこに身を隠す。幼児を1人にするわけにはいかないから、少なくとも1人は年長者が近くにいて安心させる。間隔をあけて待機し、誰かが怪我しても、ほかのメンバーは無傷で応急処置をとれるようにする。

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