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山での行動食でのおすすめは何?

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お昼の弁当といえば、昔は手作りのおにぎりかサンドイッチと相場が決まっていましたが、昨今ではコンビニのおにぎりが主流です。日帰りのハイキングなら、それで問題ありません。行動中、昼飯に相当する食事は行動食という考え方で用意し、休憩の都度、必要に応じてエネルギーの補充をしていく。どんな食べ物を行動食として用意したらいいかを考えてみましょう。

行動食に適した食べ物は、おにぎりやサンドイッチのような炭水化物、ソーセージやハムのようなたんばく質があります。幕の内弁当のような食事だと、半分食べて半分は次の休憩にまわすという食べ方が難しい、ということを覚えておいて下さい。日帰りなら自分の家で、宿泊登山なら山小屋で、朝夕の食事はしっかりとれます。おにぎりなら休憩のとき、一つを食べ、残りは次の休憩にまわすことができます。体重3キログラムの人が1時間の行動で補充すべきは120キロカロリーなので、ご飯茶腕半分くらいの量のおにぎりが理想的です。

すぐに糖に変化する炭水化物を行動食として用意

2時間行動して、ご飯茶腕1杯分、言ってみれば並の大きさのおにぎりを一つ食べるより、休憩の毎、おにぎりを半分ずつ食べた方が、ェネルギー補充が短時間で済むし、胃への負担も小さくて済みます。行動のエネルギー源は糖類なので、すぐに糖に変化する炭水化物を行動食として用意するのが基本です。その点、おにぎりは理に適っているわけです。でも、こんなことは机上の理想論なんです。体調が良ければ、なんでも美味しく食べられますが、体調が悪いとおにぎりは喉を通りません。

日帰りや1~2泊の山歩きだったら、なんでもあり。休憩のときに、素早く口にできればいいのですから、カロリーメイトのような栄養調整食品、カリントウ、一口サラミ、チーズなどをザックに入れておきます。バナナやミカン、リンゴなどの果物は、重いという欠点を除けば、食べやすいし最良の行動食と言えます。エネルギー源は糖類ですから、あめ玉やチョコレート、コンデンスミルクなどを用意しておくと、体調が悪いときには効果的です。一日単数などもいいですね。経験を重ねて、自分流の行動食が速やかに用意できるようになるといいですね。

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