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昔は山は鍛えることなく根性で登っていたが今は違う

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かつて山登りほどトレーニングしないスポーツは珍しいと言われたものです。根性で登る、という時代性もあったかと思います。しかし最近は運動生理学の考えもだいぶ取り入れておりますし、そのことによりいろんなことがわかってきました。余裕があれば筋力トレーニングを行った方がよいでしょう。言えることは山登りの事故で多いのが転倒、滑落など平衡性(バランス)を崩してのケースです。

個々人によってだいぶ差がありますのでトレーニング方法については専門家に確認してください。大腿四頭筋や下腿三頭筋などを鍛えた方がいいです。一般的に言えるようですが、調べてみると一分間に何歩歩けるかについては年をとっても若い時とあまり変わりません。ところが歩軸は落ちてきます。何故かというと関節の筋肉が落ちて、膝を上げたり伸ばしたりする力がなくなるためです。日常生活でも身体の動きの能力を決めるのは脚力だと言えます。老化は脚からと言いますがまさしくその通りなのです。

脚を上げられないから

脚を上げられないから歩幅がとれず、つまずいて転びやすくなります。高齢になればなるほど自分でも気がつかないのがバランス感覚の崩れです。注意するにこしたことはありません。少しでも脚力、体力を向上させることが事故を未然に防ぐことになります。下り途中の事故も多く報告されています。登るトレーニングはできても下るトレーニング、つまり大腿四頭筋を伸張するトレーニングは街の中ではなかなかできないものです。

また、私は運動生理学に関しては門外漢なので詳細はわかりませんが、ランニング中の死亡ということもあるくらいなので医師と相談しながら行った方がいいでしょう。強い疲労感もなく、ややきつい程度の運動強度の出し方としての方法をご紹介します。最大酸素摂取量の五〇%に相当する有酸素運動ということで、目標心拍数の出し方として一三八-(年齢÷二)という計算方式もあるようです。これですと六〇歳の方は一三八ー(六〇:二)=一〇八という数値が出てきます。

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