雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

ウォーキングの靴選び-それぞれ特徴を知る

投稿日:

山に行く最初の条件は歩くこと(山に入る前にするべきこと)世の中あげて健康ブームです。手軽な健康法としてウォーキングは人気が高まっていま都会の団地では買い物は車に乗っていくのに、毎晩団地の中を歩きまわっている人もたくさん見かけます。かし、どうせ歩くなら自然の中を歩きたいと思う人も多いですし、健康法の延長として山へ向かう人も多いようです。北アルプスの剣岳のかなり急な雪渓を地下足袋でひょいひょい歩ける人もいれば、立派な登山靴でも白馬の大雪渓を歩けない人もいます。

靴にはそれぞれ特徴があります。靴によって歩き方が異なります。長靴や運動靴、地下足袋などは雪面の凹凸を拾い面にフラットに置くことによって、摩擦で滑らないようにします。私自身は地下足袋で歩くことによって覚えた凹凸の拾い方やバランスがけっこう役に立っているように思います。

中高年から山を始める方には軽登山靴をおすすめ

しかし、運動靴や地下足袋は足首の保護が弱いので脚力がないと捻挫しやすい他、底がやわらかく石がゴロゴロした所では足を痛める恐れがありますので、中高年から山を始める方には軽登山靴をおすすめします。登山靴など底の固い靴はキックステップといって、雪面に蹴りこむことによって、水平な面を自分で作り出し滑らないようにできます。緩い斜面では軽く、急な斜面では強く蹴りこみます。

簡単なハイキングコースに行って、違いを確かめるのも良いでしょう。歩けることが山へ行く最初の条件ですが、ただ歩けるということと山で歩けるということの違いをよく知って欲しいものです。とりあえず歩ければ、多少運動神経が鈍くても山へは行けるということでふだんあまり運動しない人が行く場合も多いようです。平地を歩く場合は呼吸が苦しくなる前に足が疲れて来ます。また、まったく健康な人には問題のない運動であっても、高血圧、心臓病、糖尿病などの持病を持っている人は注意して登る必要があります。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

日本勤労者山岳連盟などの山岳団体

日本には、山岳団体と呼ばれる団体があります。 ・日本勤労者山岳連盟 主として地域・職場・学校で作られている山岳クラブの団体加盟で構成され、各クラブは、その所在地によって、全国四七都道府県ごとに組織され …

no image

山での遭難事故は多い-過去の例に見る危険性

川苔山は奥多摩駅にほど近い、駅から登れる山として人気のある山です。都内に住むKさんが奥さんに川苔山に登ってくると言って川苔山に向かったのは三月でした。三日後、登山道から一五〇メートル下で遺体で発見され …

no image

無理して下山する危険性

剣岳の北方稜線で起きた事故ですが、登山経験二年の夫婦が熟達者向けと言われる北方稜線に向かい奥さんが滑落し亡くなったケースです。前日、宿泊した山小屋のガイドでもあるご主人からあなたたちでは難しいからと止 …

no image

ある家族のグランドキャニオン旅行記

ある家族のグランドキャニオンでの思い出を紹介しよう。私達はまずトント高原まで降りてから、トレイルを外れて、荷物をそこへデポした。そしてまたトレイルに戻り、いざコロラド川へ。最初私達が予定していたキャン …

no image

阿武隈の山々-眺めがよい富士を取り巻く面白い対象

阿武隈の山々は雪道ハイキングといった趣ですが、富士山の眺めがよい富士を取り巻く山々も冬のハイキングとして面白い対象です。陣場山だけでもよいですが笹尾根を南下したり高尾山から縦走したりいろいろなコースが …