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ウィンタースポーツ用のそりの特徴や魅力

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子どもやギアを牽引するためにデザインされた、スポーツ用のそりがある。一見おもちゃっばいけど、これが実によくできている。子どもの体重が重くなると、重いわ、バランスはとれないわで、キャリアを背負ってのスキーは苦行に等しくなる。そんなときには、そりを使うのも一案だ。ボディ部分はグラスファイバー製(または緩衝効果のあるプラスチック製)。子ども2人まで積める。スキーヤーの真後ろにぴったりついてきて、左右に振れないのがいい。

牽引用のロッドは、これもアルミかグラスファイバー製のつっぱり棒で、スキーヤーが着用するハーネスにつなぐ。ぐらぐらぐにやぐにゃしないし、斜面のターンもできてしまう。そり本体の重量は3~5kg、長さはだいたい140cm。底にシープスキンのような、フカフカで暖かいものを敷き、子どもをダウンのシユラフで包む。ジッパーつきのナイロンカバーで、雪が降っても雪解け水をはね上げても大丈夫。だいいち、とても暖かい。そしてそりのカバーですっぽり包むと保温は万全だ。脚が分かれているべビーバッグとは違って、手足が冷えることもない。

全身をカバーしてくれる

このカバーはジッパーまたはドローコードできゅっと絞って、マミー型シュラフのように全身をカバーしてくれる。顔に雪が降りつけて目を開けていられない状態で、それでもハッピーな子どもはまずいないから、プレクシグラス製のフロントガラスがついたモデルは一考の価値あり。バックパックに変身して、多目的に使えるそりだってある。子どもが成長して、自分でスキーができるようになれば、このそりを利用してスキー・ツーリングにでかけるのもいい。

シートの後ろに収納スペースがあるものは、子どもの着替えや食料を運ぶのにいい。そりのボトムにはアルミのスキー板がついていてステアリングが可能、短いストックがパワーにもブレーキにもなる。シートのストラップで体が固定されているので安全だ。ハンディのある人向けにも、アルパイン用、クロカン用と、ゲレンデに合わせたそりがそろっている。真後ろからついてくるへルパーさんに、テザーラインを結びつけておけば、いざというときそりのスピードや方向が管理できる。

-アウトドア

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