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話題に困ったら感動を話材にして会話する

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こんなことを心がけてみませんか?話をしていて、話題に困った時は、話題にしばられないようにするのです。展覧会に行きたいと思っていること、その理由、それだけで十分話材になります。自分の眼に見えるもの、耳に聞こえるもの、肌に感じるもの、すべてが話材です。頭の中で話題、という二文字を話材、に置きかえることで、意識が変化し、言葉も変わってくるはずです。

「私はこんなふうに感じる」「こんなふうに見える」「こんなふうに聞こえる」という感動を話材にして会話することで、自分の中のアート性も成長します。それがやがて文化を育てるパワーになるのです。話題、というと、話の主題となる事柄。どうしよう、話題なんて私は持っていないわ、と緊張しますよね。そんな時は、題を材、に変えて、自分が持っている話材について話すのです。

アートの未完成部分は感じる側が創る

アートの未完成部分は、感じる側が創るのです。アーティストと呼ばれないアーティストたちの参加があってはじめて、ひとつの芸術が誕生します。アート性はあなたのこころの中に在ります。自分たちが傑作の半分を生み育てているのだという自覚とプライドを持ちましょう。その時代のアートはそこを生きる人たちの足跡そのものなのです。そして、アートで得た感動を会話に盛り込むのです。

上手に表現できないかっていようなんて考えずに、とにかくその感動の何分の一ずつでもいいから伝えみてください。彼らがどんなに見事なものを創りあげても、それだけでは作品としては未完成。たとえば砂漠の真ン中にピカソの傑作が置いてあっても、見る人がいなければアートとは呼ばれません。「どこがよかったの?」「今まであんなにスゴイの見たことがない」「どこがスゴイの?」「色が何とも複雑でキレイなのよォ」ほら、話しているうちに、自分の感動が少しずつ言葉になっていくでしょう?そうすると、自分自身にもその感動が再確認できて気持ちがいい。それもまた新しい習慣にできるのです。

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