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コミュニケーション

上手く話せるようになりたいと思う時

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話をしているうちに自分でもおかしくなって何とかしなければならないと思う場合もあります。それは、

・同じように結婚式など明るい席で、座が白けてしまった時。
・話が途切れて、妙な空白ができ、それを救おうとする時。
・話し上手な人がいて、その人をうらやましいと思った時。
・数人または大勢の集まりのなかで、何とかして自分のほうへ興味を引かせようとする時。
・自分を相手によく思われようとしたり、知識を示したり、自分を売り込めるチャンスがきた時。

話も生活のある場面で、どうしてもうまく話をしなければならない時があります。学生が試験の時になると、普段からもっと勉強しておけばよかったと後悔するようなものです。そして試験が終わると、そんな気持ちはさっぱり忘れてしまうのも、話の場合とよく似ています。

その場の雰囲気をいかに敏感に感じとるか、あるいはどうやってムードを作りあげていくかが前提条件になるのですが、それはさておき、人が話し上手になりたいと感ずるのは次のような場合です。

上手下手の区別

・大勢の人の前で話をしなけければならないとき・司会、説明など。・せっばつまった事柄を言わなければならないとき・方便として嘘をつかなければならないとき・初対面の人と話す時。・異性と話す時。・目上の人と話す時。・誰かが気になる時・相手を説得したり、議論をしたりする時・商談・演説、テーブルスピーチ、

以上は話そのものの必要を最初から感じている場合です。

話というものは口がきければ誰でもできるものです。五歳児の言葉数があれば毎日の生活にはこと欠きません。人が日に三度の食事をし、空気を吸い、水を飲んでいるのと同じで、話をすることにいつもは特別の注意は払わないものです。しかし時にはおいしい食事をしたいと思うこともありますし、澄んだ空気を吸いたいと考えることもあります。

ただ話は老若男女誰でもできるので、上手下手の区別は、その時その時の感情やりゆうちよう雰囲気、話の内容などによってなかなかつきにくいものです。流陽に話すよりも、ぼくとつなしゃべり方が多くの感動を呼ぶこともありますし、だからと言っていつもそうとは限りません。滑らかな話しぶりが、多くの人に素直に抵抗なく聞き入れられ
る時もあります。

-コミュニケーション

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