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現代の長寿社会問題とそれへの対応が大きな課題

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諸機関で予測されているように、わが国の六十歳以上の老齢人口は二〇〇五年には全人口の二割をこえるとされていて、いわゆる長寿社会の到来とそれへの対応が大きな課題となっていました。我々日本人の平均寿命がどんどん延びて、長生きする人がふえるのは大変喜ばしいことですが、一方、そのことは老人としての生活期間が長くなり、収入の少ないまたはほとんどない時期が長くなることを意味しています。

こうした老後の生活を支えるものとして、国による社会保障@企業による従業員の保障、自助努力による私的保障、の三つの柱がありますが、それだけでは平穏でゆとりある老後を過ごすことはむずかしく、やはり自分の力で自らの老後に備えることが必要です。

個人定期保険や定期付養老保険、定期付終身保険

心身障害者を扶養しておられる方(配偶者、父母、兄弟姉妹、祖父母、またはその他の親族)のために、特別の保険のあります。この保険の平成五年度の事業概況をみると、五十八自治体がこの制度に参加し、加入者は約九万三千人になっています。

会社の重要人物が亡くなったときのショックをやわらげるための切り抜け資金の確保や、従業員が亡くなったときの退職金準備などのために、会社が個人定期保険や定期付養老保険、定期付終身保険を有効に活用することができます。これは、会社が負担した保険料に対する税制上の特別措置を利用するもので、キーマン・プランとかビッグマン・プランなどと呼ばれ、人気があります。

この保険料は本来終身にわたって払い込まれるべきなのですが、本保険をより内容の充実したものとするため、二十年以上継続加入し、かつ六十五歳に達した加入者に対しては、以降その払込が免除されることとなっています。この保険は扶養者の一口目加入時または二口目付加時の年齢で保険料が決まり、以後、年齢が変わっても保険料は変わりません。なお、年金月額四万円(二日)まで加入できます。

この保険への加入希望者は、各道府県庁内の社会福祉関係窓口、もしくは最寄りの福祉事務所、市・区・町・村役場へ申し込んでください。

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