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超音波を出す動物-マーモセットというサルの能力

投稿日:2017年8月13日 更新日:

超音波を出す動物-マーモセットというサルの能力

超音波を出すサルがいるという。マーモセットというサルである。 キヌザルとかポケットモンキーとも呼ばれている。中米から南米にかけてすむ小型のサルである。尾の長さも含めて大型のものもいるが、普通は20センチ程度。ピグミーマーモセットなどはせいぜい15センチしかない超小型種である。

マーモセットは、木の上を中心に暮らし、キッキッとかチッチッと鳴き合う。問題はこの鳴き声である。仲間同士の合図。そう考えるのが普通である。ところが、この鳴き声が、実は超音波を含んだ声だということがわかったのである。

彼らが発生する超音波は、もちろん種類によって異なる。たとえば、コモンマーモセットが80キロヘルツ以上、ジェオフロイタマリンが60キロヘルツ以上と、この程度までは調査されている。だが、彼らがどんな時に超音波を出すのかは、まだ推測の域を脱していない。考えられるのは、身に危険が及んだときの仲間同士の連絡、そしてエサである昆虫を捕らえる時などであろうと思う。

彼らはいわゆる雑食性だから、果物や木の実の他に昆虫類も食べる。ところが、昆虫のなかには超音波を発生する種類もいる。だからマーモセットは、そうした超音波を出す昆虫を捕らえるときに、自分も超音波を出し、相手の居場所を逆探知するのではないだろうか。

サルは基本的に人間には慣れません。「飼い主」に慣れる(安心する)にも、数年の時間を必要とするので、飼う場合には根気がいる。

コモンマーモセットはもともとはブラジル東部に生息していました。しかし飼育下にいた個体が逃げ出したり、飼い主によって故意に放獣されたことで、ブラジル南部にまで生息域が広がっているという。

人気のピグミーマーモセットは世界最小クラスのサルで、大きさはわずか10㎝~15㎝くらいしかなく、体重も100gくらいにしかならない。

アカイエカはなぜ日本脳炎にならないのか?

動物から感染する病気は少なくない。例えば、コガタアカイエカによる日本脳炎、ネズミやノミなどによるぺストなどはよく知られている。不思議なのは、こうした恐ろしい伝染病をもたらす動物が、何故その病気にかからないのかということだ。日本脳炎の場合、ウイルスがコガクアカイエカの体内に入ると、ウイルスは消化器で増えるが、人の場合、神経細職に入って増殖する。発病するかしないかは、このちがいによるものだ。

すなわち、人間の場合は、ウイルスの増える場所が神経細胞という大事な器官であるため、恐ろしい病気ということになるわけた。マラリアの場合も、病原体であるマラリア原虫は、ハマグラカの消化器官で増えるが、吸血により人体内に入ると、肝細胞や赤血球の中で増殖する。そのため、貧血、高熱などきまざまな症状が現れてくるのである。

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