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チョッキの着こなしを上手に行うには

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・上手なチョッキの着こなしとは

ボタンを外そうと留めようと私の勝手じゃないか、とおっしゃるかもしれません。が、おしゃれの世界では必ず外すことになっています。チョッキのボタンはたいてい六つということになっています。時に五つということもありますが、クラシックなチョッキは必ず六個付いています。そしてこのチョッキのボタンを全部留めるのは野暮ということになっているのです。

この習慣の直接の源は英国皇太子に発しています。エドワード七世(ウィンザー公の祖父)が皇太子のとき、チョッキの一番下のボタンを外した。これがたちまち流行になった。1880年代のことです。たしかに英国皇太子は拾幅が良く、ボタンを外したほうが楽であったのですが、その背景に長いチョッキの歴史があったのも事実でしょう。現代のチョッキの歴史をたどっていくと、17世紀、18世紀のそれは膝のあたりまでの長さであり、ボタンの数も多く、とても全部のボタンを留めておくことができなかったのです。

チョッキを着ることの効用

チョッキを着ることの効用は、実はもうひとつあるのです。それはチョッキのVゾーンからネクタイがふっくらと美しいカーブを保って結ばれることです。つまりネクタイ全体のボリュームをチョッキが支えてくれるわけですね。ところでボタンを外すか否かはさておき、チョッキの着こなし上、注意すべきは、ネクタイの舌出し。つまりチョッキの場合には舌出しにならないよう、やや短く結べば良いわけです。

チョッキの下からネクタイの端がのぞくのはルール違反です。が、そのつもりで結んでも、つい出てしまう。こんな場合には、ネクタイの端を軽く内側に折り込んでおくか、パンツ(ズボン)のなかに入れておきましょう。チョッキを着た場合にはこのボリューム感にも気をつけましょう。では、まとめポイントとしては、いちばん下のボタンを外し、チョッキの下からネクタイをのぞかせないということになります。

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