雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

雑学

今は使えない紙幣の行方はどうなるの?

投稿日:2017年8月13日 更新日:

今は使えない紙幣の行方はどうなるの?

使えなくなった紙幣の行方はどこに行くのか。使い終わったお札はただの紙くずとなってしまう。紙幣の裁断くずの量は年間5000トンにのぼる。大部分は廃棄物として焼却処分されるが、約3割は住宅外壁材やファイル、トイレットペーパーなどに再利用されるという。しかし、紙幣の原料に使われているミツマタは、しわになりにくく虫がつきにくいなど非常に丈夫な繊維のため、溶かして再利用するのが難しく、コストもかかる。そこで最近は裁断くずのまま商品化する試みも行われている。

紙幣の寿命は1万円札で4〜5年。5000円札と1000円は釣り銭などで使わる機会が多いため1〜2年とのこと。紙幣は日本銀行で真偽と枚数をチェックした上で、破損の多いものは裁断します(日本銀行政策広報担当)。使い終わった紙幣はどうやって処分するのか。また、もし再利用されるとしたら、何に生まれ変わっているのだろうか。

タイム・イズ・マネーと名づけて発売

裁断くずで製作した時計をタイム・イズ・マネーと名づけて発売し、こちらも好評だとか。また、愛知県のある製紙会社は裁断くずを利用した靴の中敷きを商品化。紙幣を踏みつけるのはさぞかし気分がいいはず。また、富山県のある会社は、裁断くずを利用した貯金箱を製作。1個あたり紙幣約100枚分の裁断くずを使っているという。2004年9月から発売され、約3万個が売れるヒット商品になったらしい。お金が貯まりそうという評判が人気を呼んだみたいです(日本銀行政策広報担当)。

前回(1984(昭和59年)の新紙幣導入時に比べ、旧からの切り替えは遅いようだった。低金利環境の下、タンス預金のような形で旧券のまま保有しているケースが多いのでは、と日本銀行政策広報担当は言う。ところで、2004年から新紙幣が導入されたが、紙幣発行総数に占める新札の割合は2006年7月末で7割程度だった。残りはどこかに埋もれているといわれていた。日銀が過去に発行してきた紙幣は年間約120億枚。このうちの3割がタンス預金として埋もれているらしい。

古紙幣や古銭に対する価値観は人それぞれ。「見つけた昔のお金を買物に使いたい」と考える人も、数多くおられることだろう。

ちにみに、破れたお札は使えるのだろうか。どんな場合でも、ホイホイ変えてくれるわけではなく、日本銀行が定めたルールにのっとって、交換が行われるようだ。

交換場所は、基本的には、普通の銀行などでOK。ただし、交換のための基準があるのでご注意。古いお札であれば、銭屋で買い取ってもらうのがいいだろう。汚れていても、貨幣の額以上の買い取ってもらえるかもしれない。

-雑学

執筆者:

関連記事

アンネの日記は

下着のラインが透けて見えない理由は?

ひょっとして・・なのか?スカートは夏用の薄い生地なのに、下着のラインがまったく見えないことに気づいた。通勤途中の駅のホームで目の前に立ったのは、パッツンパッツンの白いタイトスカートをはいたOL。 以前 …

女性専用車両は2001年3月に京王線に登場

原付のヘルメットはどんなものでもかまわないのか?

原付のヘルメットは、どんなものでもかまわないのか?野球用のヘルメットなどをかぶって原付にまたがっている若者をたまに見かけるが、バイクに乗るときにかぶるのは、どんな型のへルメットでもいいのだろうか?工事 …

田舎のほうはドコモの電波塔の数が多い

昼の蚊と夜の蚊は種類が違う

昼の蚊と夜の蚊は種類が違うのをご存知だろうか。 蚊はゴキブリと並ぶ夏場の嫌われもの 蚊は、ゴキブリと並ぶ夏場の嫌われもの。夏になれば、蚊に刺されてかゆくてたまらないというのはよくあることだ。よく血を狙 …

円は何故YENと書くのか?ENではないの?

円は外国ではYENと表記されているが 円は外国ではYENと表記されている。ローマ字で書けば、ENのはずなのに何故なのか。円は何故「YEN」なのか。 国際競争力をつけ、世界の通貨となった円の語源ははっき …

トイレットペーパーの歴史

天衣無縫な天女の衣に縫い目がないと言われる

のびやかで飾気のない人柄を指して、天衣無縫というが、実際には、周りのことに気を配らず、言いたいことをいうようなやや無神経な人に対しても、皮肉をこめてこのことばを使うこともある。あなたってほんとに天衣無 …