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アウトドア

ツーリングの宿泊を旅館とキャンプ場の両方をうまく利用する

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ツーリング中の宿泊を、旅館や民宿にすると、シュラフやテントを持たずにすむ。もっともこれだと、気が向いたところにふらっと立ち寄って、のんびりそこで夜を過ごすことは不可能だ。しかし、旅館とキャンプ場を両方うまく利用すれば、フレキシブルな旅が楽しめる。子ども達はキャンプが大好きだ。その土地にまつわる思い出も、アウトドアでこそいつまでも心に残る。

テントで過ごす夜、テントで迎える朝、それは四方を壁で囲まれたインドアでは体験できないこと。我が家で自転車とトレーラーをそろえたときの乗りはじめは、山頂の未舗装路、とある家族。山頂といっても標高差をほとんど感じない、ゆるやかな道路だった。子連れサイクリングは私達にとって、まったく新しい領域だった。荷物なんて、おむつの替えと水筒ぐらいしか積んでなかったのに、子ども達が乗ったトレーラーを引っばるのは骨が折れ、ちょっとでも起伏があると泣きたくなった。何がなんでも坂はダメー・それが教訓なった。

自然に還りつつあるサイクリングロード

もともとは舗装されていたのが長い間放置され、自然に還りつつあるサイクリングロード。アスファルトがやせて砂に浸食されているところを走ろうとすると、牽引している子どもが急に重くなったように感じる。チャイルドシートに乗せれば、自転車の車輪が砂に沈むし、トレーラーに乗せたら乗せたで、まるで囚人が引きずる鉛のおもりのようだ。結局、そのときはギブアップし、自転車を置て歩くことになった。

短距離のデイトリップを数回やって、いきなり総距離300キの運河ツーリングを計画。平坦で滑らかな道路だったので初心者でもなんとかなった。キッズにも楽に距離をこなせるトレイルだったら、満足感もたっぶり味わえる。近くの街に足を伸ばして、おやつタイムを過ごすのも一案だ。街の公園で誰かが荷物や赤ちゃんのおもりをし、ほかのメンバーがアイスクリームをひとっ走り買いに行くこともできるのだ。

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