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登山靴選びの注意点やポイント

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登山スタイルの善し悪しなどは生死に関わらないが、靴だけはきちんと選ぶべきである。足の痛みの原因の多くは、足幅である。幅が狭い靴を履いていると、足の甲を形成している内部の指骨が横から圧迫され、次第に激しく痛むのである。そこで、靴のサイズがワイドなものも作られるようになった。長時間、靴を履いていると、どうも足の甲の部分が痛い、しびれる感覚がする。これが市販の靴が合わない人の症状である。

今は、きちんとした登山用品店に行くと、コンピューターを使って足形を診断してくれる。そして痛みの発生しない靴を選んでくれる。靴ずれならばまだしも、親指の爪や足の裏の痛みが次第に増して、ついには歩行不能に陥る。大方の人はそのようなことはないようだが、足の形に個性がありすぎると、市販の靴はなかなか合わないものである。これはふだん散歩や運動をしていると分かる。靴を慣らすには、二~三kmの散歩を数回し、次に一〇kg程度の荷を背負って歩いておく。

足に合わない靴を履いていたら

また、爪先や靴底全体を使って斜面の上り下りをしておこう。足に合わない靴を履いていたら、登山中に歩くことができなくなり、最悪の事態が発生する。そういうアクシデントは、とくに下山時に多い。たとえ日帰りでも登山の装備のうち、何よりも大切なのは靴である。靴は、丈夫で履き心地の良いものを選び、出発前に足に慣らしておく。重い荷を背負ったり、氷雪地帯に入るのでない限り、靴はあまり重くないほうがよい。ただし、底の厚いものが必要だ。自分の足よりも小さな靴を履くと、当然、痛みが生じる。

靴を買うときには、厚手の靴下を一足と薄手の靴下を一足、重ねて履いて、爪先を目一杯、靴の奥に突っ込んだときに、かかとの部分に指一本はいるくらいの余裕があるものがよい。靴の内部に縫い目など何か出っ張っていると、それが擦れたりして痛みを生じる。そうしたものが足の甲や脇、かかとなどに当たる場合は、その靴は絶対に選ばないことだ。そのときは痛くなくても、ウォーキングの途中で必ず痛みが発生するからである。

-アウトドア

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