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登山時間の目安をこえようとする競争よりも楽しむことが大事

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加齢に従って体力が低下すれば、自分の体力に見合った山を探しだして、いつまでも山登りを続けられると思います。よく、山を登る時間を競っている人がいますが、山登りは競うものではないと思います。山では、競争しない、自慢をしない、です。山登りというのは、個人的な問題、競争なんかじゃない、と考えれば、気楽にいつまでも山登りを楽しんでいられます。標準タイムで登れなくなったから、山登りをやめるという人がいます。

20歳のときの体力を100とすると、1歳加齢する毎に1パーセント体力が減少すると言われます。60歳では、20歳のときの体力の60パーセントしかない、ということになります。勝ち負けにこだわっていたら、やめることになってしまうでしょう。景色のいい場所で、スケッチするとか昼寝したっていいんです。必ずしも山頂に登らなくたっていいんです。マイペースで、標準タイムが3時間のところを4時間かけて登ったっていいんです。その場合は、陽が暮れてしまったりしないように、1時間早く出発するとか、工夫が必要になりますが。

自分と山との個人的な関係を大切にしている人なら

自分と山との個人的な関係を大切にしている人なら、名山の頂に立ったからといって、山登りをやめてしまうことはないでしょう。登った山の数を自慢している人に限って、百名山を登ってしまうと、もう満足してしまって山登りをやめてしまうことがあります。こうなってしまっては、少しもったいない気がします。何歳になっても山登りは続けて欲しいものです。

山登りのスピード争いにばかり気持ちがいっている人ほど、山登りに飽きてしまうスピードも早くなるようです。山登りは決して競争ではありません。競争をしない、自慢をしないからこそかっこいいのです。山を登るスピードを競争をすることは、一流の登山者からすると、あまりかっこいいことではないようです。競争よりも山を純粋に楽しむようになりたいものです。

-アウトドア

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