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登山は筋力トレーニングが必要

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登山中に腕力が必要なときもたまにはある。たとえば、岩壁の鎖場である。ちょっとした低山でも、急斜面には鎖場が設置されているところがある。あまり鎖に頼るとかえって危険な場合も少なくない。だが、ともかく両腕だけで荷物を背負った体を支えなければならないのだから、それなりの筋力が必要である。

富士山の中腹をグルリと回る御中道というコースがある。富士スバルラインの五合目から西へ向かっている道がいちばんとっつきやすい。高さ数十メートル、そこに垂直にアルミ製の様子が立てかけてあるのだ。ところが立てかけて、しっかりと固定されているとはいえ、遊びがある。目もくらむような高さなのだが、そこにとっつくと、グラッと様子が谷側へ一〇ほど倒れ掛かるのだ。

標高二〇〇〇mあまりのところをほとんど平坦に進むが、一応のどん詰まりが大沢崩れである。今は通行禁止となっているようだが、この大沢には瀬子で下りるようになっている。かなりの恐怖を味わうことになるが、このとき必要なのは腕力、とくに握力なのである。

重量挙げの選手は脚も立派

山歩きにおいて、上半身はあまり関係ないと思うかもしれない。だが上半身を鍛えると、重いものを持つことができるようになる。そのため、自ずから下半身も鍛えられるのである。重量挙げの選手は、脚も立派である。

上半身のトレーニングには、さまざまな方法がある。スポーツジムでバーベルやダンベルを使って行なう本格的なものから、公園にある鉄棒や垂直棒にぶら下がったりする手軽なものまである。外に出かけず簡単に、しかも道具を使わないでできるのて伏せ、腹筋運動などである。これは自宅でやるだけに強ある。慣れてくると筋肉がついてきている。そうしたら、ザックに荷物を少し入れて、背負ったまま腕立て伏せなどをやるのである。これは荷物を加減できるから、マイペースで上体が鍛えられる。ストレッチや腕立てふせは、意志と根気が必要ですが、頑張っておこないましょう。

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