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登山に仲のいい友達と行くときでも必ずリーダーを決めておく

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登山計画は初期段階からしっかりした経験のあるリーダーの下で計画すべきです。しかしながらそうは言っても近くにそのような人がいないか、あるいは知らないというケースがほとんどと思います。経験者を知っていればその人に聞くのもいいでしょう、知らない場合について言えば、まず初めは山岳会に入るとか、市、区、町村の担当者に聞けばそれなりの答えをくれる場合がありますし、都道府県の山岳連盟(協会)に照会してみるのもいいと思います。

世話役とリーダーは機能が違います。よく電車やバスの時間を調べ行程表を作ってくれる人がいますが、その人リーダーとは必ずしもなりません。言葉を換えて言うと初心者同士が数人集まり気まま行くのは時として大きな事故を引き起こします。山登りは、気の合った同士で気ままに行きたいもの。しかし、これについて勘違いしないでほしいことがあります。それはどんな場合でもリーダーは決めておかなくてはならないということです。

初冬に起こった立山の遭難事故

昔、晩秋というか初冬に起こった立山の遭難事故は、新聞等でも遭難の典型的な例として発表されていました。確かに悪天候ではありましたし、気象遭難という見方もあるでしょう。ただ、これはリーダー不在のために発生した遭難であると思います。年上だからとか面倒見がいいからといってリーダーになれるとは限りません。いずれにしても知らない者同士での計画や山登りは要注意です。

リーダーの指示によりサブリーダー、会計、記録などの担当を決めます。山小屋泊まりの場合は不要のケースがほとんどかと思います。食料、装備はもし共同で持つものがあれば必要になります。記録は現在地の確認にもなり各自でも取った方がいいと思われますが、公の記録発表の時に備え、責任を持って記録する人を決めておいてもいいと思います。また、行動についてはパーティーの中で一番弱い人に合わせることが原則です。大人数の場合は余裕を見て計画した方がよいでしょう。

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