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登山ではルートファインディングを学ぶこと

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登山技術をいくら学んでも学べないものがあります。それはルートファインディングです。ステップアップし道のない山に向かうにはこの技術は避けて通れません。よいクラブに入会することは上達の早道と言えますので、ぜひ山岳会に入ることをお勧めします。

そして基本的な登山技術を学んだ上で、初めて沢登りや残雪期の山、簡単な岩稜によきリーダーと向かいましょう。山岳会のパーティーで若手やサブリーダーがトップを歩くのは、このルートファインディングを練習しているのです。そういうパーティーで安心できるリーダーがいる時は実力以上のルートに向かえますが、いない時は自分の実力で十分対処できる対象を選び徐々にステップアップするしかありません。

遭難者総数八一四人でした

一九九三(平成五)年が発生件数六六九件、遭難者総数八一四人でしたので二倍以上に増加しています。死者・行方不明者は一四一人中一九人と九〇%以上を占めています。二〇〇三(平成一四)年の山岳遭難は発生件数一三四八件、遭難者総数一六三一人と過去最悪となりました(警察庁生活安全局地域課調べ)。そのうち中高年(四〇歳以上)の事故は遭難者総数で一三人と七五%を占めています。山岳遭難事故の三大要因は道迷い、滑落・転落、転倒です。遭難者数については中高年者の登山者に占めています。

中高年の事故発生率が特別高いわけではありませんが、事故が起きた時に重大事故につながりやすいと言うことができます。中高年の事故はこれらが登山道の上で発生していることが特徴です。この三大要因が一七八人で全体の七一%を占めます。病気が一六五人で一〇%です。最近の中高年の事故は、ほとんど一般登山道の上で発生していることからもわかるように非常に初歩的な原因によるものが増えています。従来の事故は岩登りや冬山登山などアルパインクライミング中に発生することが多く、道のない場所での事故が多くを占めていました。

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