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登山のパーティでのリーダーの役割

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パーティーには、リーダーが必要ですが、一般的に15人を超えるパーティーでは、チーフリーダーとサブリーダーが必要です。30人を超えたら、パーティーは一つに分けた方が安心です。気心知れた仲良し4人組もあれば、ハイキング愛好会の月例で、十数人というパーティーもあります。様々なパーティーがあります。旅行会社が企画・実施した登山ツアーもあれば、区の教育委員会が実施する文化事業としてのトレッキングもあります。

30人を超す大きなパーティーでは、まずチーフリーダーとサブリーダーを決めます。パーティーを二つに分け、この2人はそれぞれのパーティーのリーダーを担当します。さらに各パーティーにサブリーダーを決めます。30人を超えるパーティーが一列で行動すると、リーダーの日配りの限界を超えてしまいます。狭い山道で追い越したり、追い越されたりする際に気遣いが必要だし、ときとして危険なことすらあります。

全体を速やかに行動させるための基本形

パーティーのリーダーなりサブリーダーが先頭に立つことが多いですが、現地ガイドさんがリーダーになるケースもよくあります。いずれにせよ、パーティーの中で一番弱い人が2番手、リーダーのすぐ後ろに付いて歩くのが、パーティー全体を速やかに行動させるための基本形です。リーダーという言葉には、二通りの意味があります。パーティーの責任者を指す場合と、山の中で先頭に立ってコースをリードしていく人を指す場合です。歩き始める前に、パーティーのオーダー(並び順)を決めておきます。パーティーの先頭に、リーダーが立つかサブリーダーが立つかは、臨機応変ということになります。

2番手に入るように指示された人が、私、弱いですから最後から行きますと言って、後ろに回ろうとすることがままあるのですが、これはパーティーがバラバラになる原因になります。特別な問題がない限り、弱い方は2番手を歩くこと。コース上に危険箇所がなければ、パーティーのオーダーは弱い順にしておくのが順当です。リーダーはパーティー全体に日配りして、中程で遅れて間が開くような人が出たら、その人を2番手にするとか臨機応変に対応しなくてはいけません。

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