雑学まとめ

当サイトでは、明日すぐに友達に話したくなるような、あらゆる情報を紹介しています。

アウトドア

登山の記録係はリーダーだけがつけるのではなく一人一人がつける

投稿日:

記録は記録係やリーダーだけがつけるのではなく、一人一人がつけたいものです。登山記録のものさし休憩の時にきちんと記録をとる人を見かけます。とてもよい習慣だと思います。時間だけではありません。雷鳥がいた。標高何メートルの所で何の花を見た。登山記録は何でしょうか?それは、登山のステップアップのための事後検討と言えるでしょう。楽しかったこと、素晴らしかったことだけでなく困ったこと、失敗したことなど感想や反省も交えて書けばよいでしょう。

山岳会ならもちろん報告書形式の堅苦しいものが必要でしょうが、楽しみで登っている人は紀行文のようなもので十分です。記憶が新鮮なうちに書き留めましょう。若い時は記憶力もよく、一度行ったら忘れないなどと豪語していたものですが、最近、何回か行ったことのある場所で迷ったりするようになりました、というベテランも多いようです。木が伐採されたり、新しい道や建物ができたということも一因ですが、やはり中高年になると忘れやすくなります。

記録を見れば

中高年になっても見栄はありますので、話を聞くとあの山は簡単だった、楽勝だったというように話をする方も多いのですが、コースタイムを改ざんする人はあまりいませんので、記録を見れば実際はどうだったのかもよくわかります。あの人たちがこれくらいなら、私はこれくらいかなというものさしができるようになればしめたものです。よく登山経験一〇年ということが言われます。

これは何を意味するのでしょうか?経験というからには主体的な取組みがあり、意識をしていなければ経験とは言えないと思います。たとえば赤ちゃんが一〇歳になれば人生経験一〇年というでしょうか?違います。旅行業社を含め他人が立てた計画にのっかり、ただついていくだけの登山を何年続けてもそれは経験とはなりません。逆に言えば赤ちゃんのままの登山者が多いということでしょう。いくら主体的な登山をしても、夏山だけ一〇年では、やはり夏山経験一〇年でしかありません。

-アウトドア

執筆者:

関連記事

no image

子供の自然体験の教育効果

自然や他者への配慮がまったくない風景に、子ども達の心は傷み、不倫快を隠さない。そしてローインパクトのトイレ・テクニックに納得する。すなわち仮設トイレがあればそれを利用する、排池物や汚れ物の処理は、トイ …

no image

登山初心者は日記をたくさん書くようにしよう

さあ、登山に出よう。玄関から一歩外に出れば、そこがまさにアウトドアの始まりです。いつもとはちがう、ゆったりとした時の流れに身を置こう。週が明けたら、あなたの、そして子供たちの目は、絶対に澄んでいる。ワ …

no image

山小屋とはどんなところ?

山小屋というのはどんなところなのでしょう。通年営業、季節営業、週末営業などがあり、計画時に確認しておくことが必要です。開設期間と予約開設期間は山小屋により違ってきます。予約しなくてもいい場合も多々あり …

no image

巻雲などの雲のいろいろ

気象観測では、雲をその形によって一〇の「類」に区分している。学名は層雲、高積雲、高層雲、乱層雲、層積雲、層雲、積雲、積乱雲である。この一〇種類は高さによって三つに大別される。日帰りに限らず登山において …

no image

子供が山で低体温症の症状になってしまわないために

山では、子供が低体温症の状態になってしまうこともある。初期症状はひどい悪寒、めまい、言語不明瞭、シャツのボタンをかけるなど機械的な動作ができなくなるなど。場所や時刻に関係なく、その場ですぐテントを張る …