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登山の基本技術は習得しておいたほうがいい

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・基本技術を習得しておくべし

ある人は、冬の赤石岳や聖幅を登りました。ネパールヒマラヤにも挑戦してみました。社会人山岳会である昭和山岳会に入会し、登山のイロハを学んだ。岩登りや雪山登山技術をマスターして、谷川岳一ノ倉沢やを登りました。それが、登山というものだったのです。大学山岳部や社会人山岳会は、登山学校としての役割も大きかったのですが、ふた昔前までは、登山と言えば岩登り、沢登り、雪山登山のことでした。岩登りや雪山登山の基本的な技術を習得しておくと、ハイキングレベルの山歩きでも、安心度が格段に高まります。

登山に上も下もないのですが、一般コースから頂を目指すような登山は、難度が低く技術を必要としないので、一段下と目されていました。しかし、現在では、特別な技術を必要としない、誰にでも気軽に楽しめるアウトドアスポーツになったようです。中高年登山がブームとなり、登山者の7割以上が中高年者となると、一般コースから頂を目指す山登りが、登山ということになってきました。技術を必要としないですが、一般コースから頂を目指す山登りだって、技術は必要。

技術を習得しておいた方がずっと安心

岩壁を禁じたり、胸までの深いラッセル(深雪を踏み固めて道を作りながら進むこと)を強いられるような登山は、本格的なと形容詞が必要な時代になりましたが、技術を習得しておいた方がずっと安心です。例えば、日本百名山の槍ヶ岳。上高地から明神、徳沢、横尾、槍見河原、殺生河原、二本の足を交互に上げていけば、肩に立つ槍ヶ岳山荘まで登って行けます。

しかし、二本の足を交互に上げて行くということは、右足で立って、つまり右足一本で体を支えておいて左足を前に出す、その繰り返しになります。槍の穂先に立つには両手両足が必要、ロッククライミングになります。一般コース上に出てくる岩場は、3級までがほとんどです。槍の穂先の登りも、3級の岩登りになります。3点確保によるロッククライミングの基本技術をマスターしておくと、無理なく安心して登れます。

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