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登山ではエスケープルートを確認しておく

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目的地へ向かっている場合は、来た道を戻ればよいからまだ問題は少ない。だが帰路に悪い事態が生じると、下山できなくなる。そのような事故は、めったに起こり得ないと思うかもしれない。しかし注意してニュースを見ていると、各地でときおり発生していることが分かる。日帰り登山は、もっばら安全なルートをたどって楽しむものだ。だが最悪の事態に備えて、登山ルートをもう一つ余分に見ておく必要がある。悪天候で土砂崩れがあったり、上流地域での豪雨による通行止めなどの可能性がある。

もしも通過した後で橋が壊れたら帰路をふさがれ、へリコプターか何かで救出してもらうしかない。このような場合に備えて、事前に天候を考えて出かける必要がある。計画の段階で、いくつものルートがあることくらいは確認しておこう。

たとえば二〇〇九年七月、長野県大町市の高瀬渓谷の水俣川に架かる歩行者用の木製の吊り橋が大水で損壊した。吊り橋は全長三六m、幅一mで、この橋を通らなければ国指定天然記念物の「噴湯丘」には行けない、唯一のルートであった。噴湯丘というのは、湧き出た温泉の沈殿物が堆積し、小さな火山のような形を作る自然現象で、大変に珍しいものである。

いざというときは山小屋へ戻る

あるいは、いざというときは山小屋へ戻って、そこの主人に相談するのも手だ。普段は使用しないから地図にも載っていないが、古い踏み跡のようなルートが存在する場合もある。

ウォーキングにしてもウォッチングにしても、山道を歩くときはつねに周囲に気を配ることが安全につながる。たとえば足元に小石が転がってきたら、必ず上を見るのだ。あるいは上の方を人が歩いていて、不注意で石を落としたのかもしない。理由もなく小石が転がることは少ない。大きな土砂崩れの前触れかもしれない。このような落石は、加速度がついている場合が多いので、直径が一cmくらいの小石でも当たり所が悪ければ重傷となるので気をつけなければいけない。

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