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登山やデイハイクでビバークを余儀なくされる状況

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デイハイクは、子ども達がリードをとっていたが、半分程行ったところで何か変だと気がついた、とある人。しばらく行くと、幅の広い川があり、渡れる場所を探しているうちに1時間浪費。トレイル前半の所要時間は4時間、日没まであと6時間しかない。票決して、そのまま続行することになった。だんだん暗くなってきたし、トレイルは雪が20cm以上残っている場所もある。足は棒のようだ。

昼食以来、一度も休憩していない。皆、寒くて疲れきっていた。防寒着といってもせいぜいフランネルのシャツぐらいしか持っていない。夜、もう歩くどころか食事をする元気もない一行は、ついにビバークを余儀なくされた。休養はもちろん、暖をとることがとりあえず急がれる。幸い、楚きつけに使える木がたくさんあったので、リーダー達がキャンプファイヤーをふたつ起こして、間近で子ども達を眠らせた。火を絶やさないよう、交代で番をした。リーダーの2人には不眠の一夜だったが、とにかく皆元気に朝を迎え、軽く食事をすましてから、べースキャンプまで2時間の距離を歩いた。

この体験談でもわかるように

非常用に携帯していた毛布が、風除けに役立つ。この体験談でもわかるように、デイハイクといってもそこはバックカントリー、何が起こるかわからない。そんな窮地を乗り越える技術を身につけているのといないのとでは大違い。ビバークの可能性も大ありだ。楚き火の作りかたを子どもに教えよう。楚きつけに適した木の集めかた、カマドの作りかたと木の積み上げかたなど。

べン・デイのグループは、落ち込むどころか、自信をつけて帰ってきたという。ラウンド・ロビン・キャンプファイヤーというやりかたがある。これは、子どもにマッチを1本だけ渡し、1本だけしかチャンスがないという緊張感でもって慎重に火をつけさせる。火が起こるまで、順番にマッチを渡していくのだ。その子が失敗すれば、次の子が同様にトライする。2ラウンド目では、別の子から始めて、トップを切るときの責任感をできるだけ多くの子に体験させる。大人の監督下で充填や点火をやらせて、怖がらずにできるか確認しよう。

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