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トヨタのシエンタはファミリーに評価の高い使い勝手のいい車

投稿日:2014年11月15日 更新日:

トヨタのシエンタは、1500ccエンジンとあって、動力性能はどちらかというとおとなしいほうだが、ボディの構造はしっかりとしている。自然なハンドリングで扱いやすく、使い勝手が良いので、数年後の下取り査定の価格も、期待できるだろう。

一般に全高が1700mm以下のミニバンでは、床を底上げできないために3列目シートの床面は燃料タンクの張り出しで大きく持ち上がる。膝を抱えるような着座姿勢になり、窮屈な座り心地になってしまう。そこでシェンタは燃料タンクを薄くして、3列目の床から座面までの寸法を十分に取った。こうすることで座った時に膝の持ち上がった無理な姿勢を強いられず、2列目のスライド位置を少し前に寄せれば大人5名が乗車できる。

価格も主力グレードが165万円くらいと割安だ。1500ccエンジンを搭載する3列シートのコンパクトミニバンで、両側にスライドドアを装着し、ボディは小さくてもミニバンとしての機能が備わる。

車の買取査定を上げる色々なポイント

ヘッドライトの盛り上がりで車幅を分かりやすく

プラットフォームはフロント側がラウムやbB、リヤ側は荷重が大きくホイールベースも2700mmまで伸びることから、カローラスバシオと共通。しかし、大幅に手を加えて薄型の燃料タンクを採用した。また、各シートともにワンタッチで折り畳めるなどアレンジが簡単。サイドウインドーの下端を抑えて視界を向上させたり、ヘッドライトの盛り上がりで車幅を分かりやすくしたから運転もしやすい。

全長が4m少々のコンパクトなサイズを考えると効率が良い。簡単に折り畳める構造だから3列目のサイズは小さいが、自然な姿勢で座れるから意外に快適だ。通常はコンパクトカーとして買い物などに使いながら、家族で実家に出かけた時など稀に短距離を6名で乗車する。そういった日本におけるミニバンの使われ方を研究して開発されたクルマだ。とても日本人向けであり、普段3列目を使わないで、2列目までしか使わないのであれば、かなり広い車内空間を味わうことができるだろう。

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