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トヨタパッソの評価-価格とのバランスが良い使える一台

投稿日:2014年11月18日 更新日:

トヨタパッソは、低価格で生活道具に徹した超お買い得実用車。1000ccのコンパクトカーだから、走行性能は期待できないが、居住性に不満はない。視界に優れ、取りまわし性は良好で、生活のツールとして大変使いやすく仕上げられていて、私生活や買い物などで車をよく使う主婦などにはもってこいの車といえるだろう。

走行性能や装備から居住性外観に至るまで、クルマのすべての要素は価格とのバランスの上に成り立つ。当たり前の話だが、意外に見落とされやすい部分だ。ドイツ車はボディがしっかり造られていると好評だが、その分だけ価格も高い。言い換えれば価格の安さも大切な性能。この点において国産車はドイツ車よりもずっと優れている。

1000ccの主力グレードは、各種の安全装備にCDオーディオや電動ミラーまで加えて車両本体価格が109・8万円で、軽自動車の売れ筋価格帯の真ん中を突いている。1000ccと1300ccエンジンを用意するコンバクトカーだが、価格は大幅に安い。

車の買取査定を上げる色々なポイント

価格という性能を徹底的に高めたクルマ

そして価格という性能を徹底的に高めたクルマがパッソ。クルマの魅力が微塵も感じられないという指摘もあるが、すべてのユーザーがクルマの魅力を求めるわけではない。むしろ最近はそこに一種のうつとうしさを感じる傾向も見られる。

パッソは、ツール感覚を強めた昨今の商品傾向を、最も明確に反映させたクルマといえる。軽自動車並みの価格で必要な装備が付き、ボディは街中で扱いやすい大きさ。しかも効率の良い設計だから大人4名が快適に乗車できる。運転感覚は平凡だが、コントロールの難しい状態には陥りにくい。

直線基調でスペース効率に優れたミニバンなどは生活の道具として使い倒せることに価値があるのだ。なまじクルマの魅力が備わっていると、存在が妙に気になって洗車をしたりドライブに出かけたくなる。多忙な毎日がさらに忙しくなってしまうのだ。

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