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トヨタがデザインの真似をすることへの不安

投稿日:2015年10月9日 更新日:

1999年の東京モーターショウにホンダが出した不夜城をトヨタは全面的にパクった、と語るある専門家。トヨタはひとつのフロアパネルを完成させると、そのバリエーションなら3カ月でできると豪語している。これはすごいことのようにも思えるが、いかんせん懸念も感じるところである。

トヨタのひとつの本質としてマネ体質がある。トヨタは本来マネなどしなくてもオリジナルデザインでいいものが作れる実力がある。しかし、スタイルに関してはマネをする。それはトヨタがクルマの売れる最大の要因はスタイルにあると知っているからなのだが、とにかく売れると見るとすぐマネする。

トヨタはウィークポイントのない会社だが、このマネ体質が命とりにならなければいいがと心配する。ホンダの不夜城はこのトヨタのマーケティングのアンテナに引っかかった。トヨタはこれをbBとして売った。商売ならなんでもやる、しかもそのマネは日本ではホンダ、外国ではメルセデスである。

トヨタクラウンのリアビューはメルセデスそっくりだ。しかし、このことはきっと社内のデザイングループの中には批判的な者もいるだろう。しかし、こと販売に関していえばトヨタはこのクルマをマネるとしたらなにがなんでもやるのだろう。

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ヴィッツはヨーロッパでも大成功

ところでこの期間にトヨタはヴィッツを出した。ヴィッツはヨーロッパでも大成功でフランス工場では足りず一時は日本から輸出をした。ィッツは美事ヨーロッパで評価を得た。トヨタはこのへんからフロアパネルという概念をとり去っている。

このクルマはフランス工場で作ることははじめから決っていた。もちろんこのヴィッツはどこのどれにも似ていない。デザイナーは日本人ではないが、当時トヨタにいた人である。

フロアパネルは大きな部品だが、フロアパネルを三つに分断しそれをベースとして作る、これは日産が開発したシステムだがトヨタもやっている。このあたりで日本のメーカーはヨーロッパ流のクルマ作りを本当に自分のものにした。

しかし、クルマ作りのコンセプトは依然としてヨーロッパの方が上手い。魅力的なクルマを作ることに関してはやはりヨーロッパは先生なのだと、ある専門家は語った。

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