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トヨタが誇るアルファードは最高級のミニバン

投稿日:2014年11月12日 更新日:

トヨタが誇る最高級ミニバンといえば、誰もがアルファードの名前を出すだろう。国産ミニバン中、最大級の室内空間と快適性を誇るアルファード。エルグランドは、全高を1900mm以上に高めた結果、室内レイアウトのバランスを取るために床を持ち上げた。その背景にはクラウンやマークⅡからの代替えが多いという、男性を中心にしたトヨタ車の市場構造があるのだが、いずれにしても売るために機能を犠牲にしたデザインともいえるのだ。

買っていいと、ダメの度数が均衡するアルファード。ライバル車としてエルグランドがあるが、アルファードの方が床の位置が低い分、室内高が上まわって開放感がある。買っていいクルマに分類したポイントは、数ある国産ミニバンの中でも最大級の室内空間を備えているからだ。6名で乗った時の快適性を徹底追求したいユーザーは、アルファードを選ぶと良いだろう。

国産ミニバンではエルグランドと並んで最大級。室内は広く、外観も大きく見える。1900mmを超えるハイルーフのLサイズミニバン。エンジンは直列4気筒の2400ccとV型6気筒の3000ccを設定する。

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トヨタならではの緻密な計算があることも見逃せない

ただし、その一方でトヨタならではの緻密な計算があることも見逃せない。後輪駆動のエルグランドよりは低いが、前輪駆動としてはかなり高い。アルファードはエスティマとプラットフォームを共用する前輪駆動モデルだが、エスティマに対して床の高さを50mmも持ち上げている。床が高いと乗降性が悪くなり、室内高では不利になり、さらに重心が高まって車両重量も増すから、走行安定性や動力性能、燃費にも良くない影響を与える。

そんな不利を承知で床を持ち上げたのは、エルグランドに対抗できる押し出し感の強い外観が欲しかったからだ。まさに、売ることに固執した、機能を犠牲にしてまで重視したデザイン性は、他のミニバンの追従を許さない、高いクオリティとなっている。

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